心と体をフィットさせる、シンプルな方法|プラスサイズモデル吉野なおの#ボディポジティブな生き方

 心と体をフィットさせる、シンプルな方法|プラスサイズモデル吉野なおの#ボディポジティブな生き方
吉野なお
吉野なお
2020-11-07
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体験クラスの翌日は全身筋肉痛になって、わずかな階段の昇り降りすら辛い状況でしたが、「始めた時は筋肉痛になるけど、だんだん体が慣れてくる」という経験をヨガを通して知っていたので、それから週2日ペースで通い始めました。

変化を感じてきたのは2〜3週間経った頃。トレーニングメニューの中でも縄跳びが特に苦手で、上手く飛べないし息切れが激しく、やりたくない!とすらと感じていたのですが、縄跳びが辛くなくなってきていることに気付きました。

私にとって縄跳びは、小学生の頃から苦手意識があり、体育の授業でただがむしゃらにやっていたもの。でもジムで長く飛ぶコツを教えてもらい、続けていくうちに体が慣れてきたのです。この歳になって苦手だったものに対する価値観が変わったことに驚きました。

また、ヨガはゆったりとした動きでじんわり汗をかくスポーツですが、ボクシングは激しい動きで汗が滝のように流れるスポーツ。汗を拭う暇も無いほどパンチし続けていく中で、「汗をかくこと=自分の体を動かして頑張った証」だと思えるようになりました。汗をかいたぶん水もたくさん飲むし、体全身の機能がスイッチオンして循環し始めるようなイメージです。 

心と体がフィットしていく

トレーニングを重ねるうち、自分の体が自分の意思の通りに動いていないことにも気付きました。まっすぐパンチを打っているつもりが斜めになっていたり、距離感をうまく掴めていなかったり、無意識に余計な動作をしていたり。

それはいわゆる「運動神経」と呼ばれるもので、子供の頃から運動神経が鈍かった私には感覚をつかむのが難しかったのですが、熱心なトレーナーさんに教えてもらううち、最初は思うように打てなかったパンチが少しずつコントロールできるようになっていきました。

自分の心と体がだんだんと一体に重なっていくような感覚です。この感覚は一回で「できる・できない」を判断するのには早く、やり続けないと得られなかったもの。

ボクシングのトレーニングを通して「出来なかったことが、出来るようになる」という小さな成功経験を積めることが面白く、まだ決して上手ではありませんが自分にとって良いリフレッシュ方法を見つけられたと思います。

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