「3割の女性がセックスに満足していない」調査結果の意味と40代以降の性生活に欠かせない行為とは

 「3割の女性がセックスに満足していない」調査結果の意味と40代以降の性生活に欠かせない行為とは
Adobe Stock
広告

面倒くさい・苦痛なセックスから解放されよう

性反応という科学的側面からすると、人の性反応は、興奮期、高原期、オルガズム期、消退期の4つの段階にわかれます。興奮期に心地よい場所への好みの圧でのタッチで何度も興奮を繰り返すことで、高原期に入り体の準備が整います。よく耳にする、「前戯に十分に時間を取るように」というのはこのためです。興奮期に早々に挿入されてしまうと、局部に興奮すると起きる充血、膨隆、潤滑液の流出する現象も十分ではない状態ということです。ここまで聞けば、すぐに挿入されるのは、素人でもオルガズムが得られにくいと理解できますよね。興奮期にどこをどう触れられると気持ち良いか、好みを正確に伝える、自分も相手に聞く。そういったコミュニケーションを省かず重ねて得られる快楽は、今までとは全く別なものと言えるでしょう。「そこじゃない」と思いつつ、触れられるがままに過ごしていたのは、伝えれば相手が傷つくかもと遠慮があったからかもしれません。でも伝えなければ相手はわからない、わかるように伝えるのも骨が折れるもの。でも頑張った分、女性の体は男性と比較するとマルチオルガズムに至ることが多く、何度もオルガズムを得られることもあるそうなので、伝える努力は倍になって快楽として戻ってくる可能性が大いにあります。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告



RELATED関連記事