幸せな新年を迎えよう!具体的な「振り返り」を行う3つのポイント

幸せな新年を迎えよう!具体的な「振り返り」を行う3つのポイント
Photo by Nong Vang on Unsplash
須藤玲子
須藤玲子
2019-12-16

2019年もまもなく終わり。この時期になると、1年を締めくくるように今年話題になった人や流行った物、重大ニュースなど、様々な場で目にする機会が増えますよね。そして、来年に向けて着々と準備を始める人が増えてきます。やり残したことがある人も、やりきった!という人も、幸せな新年を向かえる準備のひとつとして、年末までにぜひやって欲しいことがあります。それは「2019年の振り返り」です。ここで、具体的な振り返り方のポイントやメリットを紹介します。参考にして今年の振り返りを始めてみましょう。

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振り返り方のポイント

長いようであっという間に過ぎてしまう1年間。自分はいったい何をしていたのかわからない…。無駄にしてしまったのではないか?そう思う人もいるかもしれません。でも実際は12ヶ月という月日の中でいろいろなことがあったはずです。1年の振り返りには、新年に立てる目標以上に重要な意味が存在します。以下の3つのポイントを踏まえ、しっかりと向き合ってみましょう。

ポイント1.今年できたこと・うまくいったこと

この1年でどんなことをしましたか?初めてできたこと、ステップアップしたことなど、思い返してみましょう。例えば、初めてのヨガに挑戦した、効率よく仕事ができるようになった、行きたかった場所に行けたなど、どんなことでもかまいません。経験は必ず自分の自信になって積み重なっていきます。成長できたことを認め、頑張った自分をほめてあげてくださいね。その経験を来年の新たなチャレンジへと繋げていきましょう。

ポイント2.今年できなかったこと・うまくいかなかったこと

やりたいと思っていたけれどできなかったこと、やらない選択をしたこと、やってみたけど失敗に終わったこともありますよね。できなかったこともちゃんと振り返りましょう。その原因、理由にも目を向けることがポイントです。失敗を振り返ることは決してネガティブなことではありません。失敗は学びの場。できなかったことから得たことも必ずあるはずです!その学びを糧にして、来年に繋げていきましょう。

ポイント3.気づいたこと・心に残っていること

できごとだけでなく、感情や気づきにも目を向けましょう。日常の中で気づいたこと、心を動かされたことはありましたか?うれしいことでもそうでないことでも、心に強く残った言葉でもかまいません。心の中の振り返りは、この1年、大切にしてきた事が何か、今後何を大切にしていきたいのかを教えてくれます。その教えを基に、目指す自分像をより明確にしていきましょう。

振り返りのメリット

今年を振り返ることは1年間の整理整頓をすること。いわば部屋の大掃除のように、自分の内側も大掃除をするようなもの。そこには3つのメリットがあります。

メリット1.来年の目標を立てやすくなる

1年間を振り返る最大のメリットは来年の目標が立てやすくなることです。夢の実現にはより具体化された目標設定が必要です。成功したこと、失敗に終わったことから得たものを基に、自分にとってのベストな選択ができるようになります。来年の目標や、なりたい自分への第一歩は、今年の振り返りから始まっているのです。

メリット2.限られた時間を大切にできる

1日は24時間、1年は365日。この時間は誰にでも平等に与えられ、使い方も自分次第。この1年のできごとや心の中を振り返ることで、その時の時間の流れや使い方も、一緒に見直すことができます。長いようで短い1年間、限りある時間の大切さにも気づくことができるはずです。「来年は時間を無駄にせず、大切に使おう!」そんな心構えができるのです。

メリット3.感謝の気持ちで目標を達成しやすくなる

振り返りは自分と向き合うことでもあり、自分を取り巻く周りの人たちとも向き合うこと。時間をかけて振り返りの作業を続けてみると、その過程でもたくさんのことに気づくはず。今年1年無事に歩んでこられたのは、決して自分の力だけではありません。周りの人の力があってこそ!振り返りは感謝の気持ちにも気づかせてくれるのです。日々、感謝を忘れず過ごすことができれば、更によりよい関係が構築され、結果的に目標達成に一歩近づくことができるのです。

振り返りを習慣にしよう

毎年12月になると、何となく慌ただしく感じるものですが、この時期は、自分を見つめ直すチャンスです!朝や夜のちょっとした時間、通勤中の隙間時間を有効に使って、今年の振り返りを始めてみませんか?ヨガクラスのオープニングのように呼吸を整え、ざわついた思考を落ち着けてからスタート。頭に浮かんだことは、メモに残しましょう。新年を晴れやかな気持ちで迎えられるように、この時期の習慣にしてみませんか?

ライター/須藤玲子
2005年にホットヨガと出会い、その後様々なスタイルのヨガを経験。会社員を経てヨガインストラクターになる。現在は、都内を中心にフィットネスクラブ、ホットヨガ、ヨガスタジオ、オフィス出張など多くの場でレッスンを実施。リストラティブヨガからパワーヨガまで、静と動のバランスを大切にヨガの指導を行う。ヨガと同様にアロマを伝える活動も行なっている。RYT200取得/フェイシャルヨガTT/骨盤底筋トレーニングヨガTT/リストラティブヨガTT/NARDアロマアドバイザー/yuica日本産精油スペシャリスト/Instagram:@reiyoga.reikosudo

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