脇・ブラ下・腰…「はみ肉」カバーのウェア選びとは|1サイズUPのススメ

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脇・ブラ下・腰…「はみ肉」カバーのウェア選びとは|1サイズUPのススメ

高木沙織
高木沙織
2019-10-15

ヨガレッスンを受けたり、自身のプラクティスをしたとき「何だか心地よくなかった」という日はありませんか? もしかしたらそれ、ワンサイズ小さいヨガウェアの着用が原因になっているのかも。脇の下やブラトップの下、腰まわりにプニッとした“はみ肉”が出ているそこのあなた。ぴったりサイズのはずが、実はサイズが合ってないのかも?キツすぎるウェアのせいで、自ら心身を苦しませているかもしれませんよ。

キツすぎるウェア、着るとどうなる?

ヨガの最中、キツすぎるウェアを着るとどうなるのか。次の項目が分かってしまう人は、サイズを見直す必要があるかもしれません。

1・呼吸が浅くなる

ヨガにとってもっとも大切にされている“呼吸”。アーサナ(ポーズ)が未完成であっても、呼吸がうまくできているだけで心身の心地よさを感じられるでしょう。では、キッツキツのヨガウェアを着ていたら?

・ブラトップのゴムの部分に阻まれて、吸う息が深く入ってこない。
・レギンスのウエスト部分が腹部に食い込み、お腹を動かして行う「腹式呼吸」の妨げに。

ちなみに筆者もキツすぎるブラトップを着用してレッスンを行ったことがあるのですが、まぁ苦しい。大げさではなく酸欠に近い状態になり、スタジオの鏡を見たら顔が真っ赤でした。くれぐれも、呼吸がスーッと通るウェア選びを。

2・体の可動域が狭まる

サイズが小さいブラトップを着用すると、肩や胸、背中まわりの可動域が狭まります。具体的に言うと、「木のポーズ」や「英雄Ⅰ・Ⅱのポーズ」、「猫の伸びのポーズ」などで動きにくさを感じるでしょう。

そして、ぴったりタイプのレギンス。脚やお尻を引き締めて見せたいからとワンサイズ小さいものを選ぶ人もいますが、それでは下半身の可動域を狭めてしまいます。こちらも「英雄Ⅰ・Ⅱのポーズ」や「ハトのポーズ」「合せきのポーズ」などが取りにくくなるでしょう。

イメージするならピチピチのウェットスーツを着てヨガをするようなもの。自ら動きにくさを演出しないで!

3・周囲の視線が気になる

レッスン中にほかの生徒さんをまじまじと見る人は少ないものの、「えっ?」と目を疑う要素があれば話は別。それが、“はみ肉”です。

ブラトップの胸元から溢れるセクシーなはみ肉や脇、背中のはみ肉。レギンスのウエスト部分に乗っかるはみ肉。アーサナに合わせてはみ肉の動向が気になり始めると目が離せなくなってしまいませんか?

すると、本人は周囲の人の視線が気になり始めるし、その周囲の人たちの集中力まで途切れさせてしまうでしょう。

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