【鼻づまり・呼吸のしづらさに】鼻や副鼻腔の反射区を刺激!東洋医学的アプローチ「足もみ」のやり方
朝起きたときの鼻づまりや、呼吸のしづらさが気になることはありませんか? 今回は、鼻や副鼻腔の反射区を刺激する足もみについて、東洋医学の考え方とともにご紹介します。
鼻の不調と全身の繋がり
東洋医学では、身体の各部位はそれぞれ独立しているのではなく、経絡などを通してつながり合っていると考えます。また、東洋医学でいう「肺」は、呼吸だけでなく、鼻や皮膚、身体を外から守る働きとも関係が深いとされています。
そのため、鼻の不調が気になるときも、鼻だけに注目するのではなく、全身の状態や日々の生活習慣に目を向けることが大切です。
足には鼻や副鼻腔に対応するとされる反射区がある
「足もみ」では、足裏や足指の周辺に、鼻や副鼻腔など身体の各部位に対応する「反射区」があると考えられています。
反射区を刺激することで、対応する部位の血流が促され、機能が高まると考えられており、鼻や副鼻腔の反射区も、鼻の不調が気になるときのセルフケアにもおすすめです。鼻や副鼻腔の反射区をやさしく刺激しながら、身体全体に意識を向ける時間を持ってみましょう。
朝の足もみ習慣がおすすめな理由
私は、鼻や副鼻腔の反射区を刺激する足もみを頻繁に行っています。特に朝、鼻の反射区をゆっくり刺激すると、鼻の通りがよくなり、呼吸がしやすくなります、鼻の通りがいいと、1日を心地よく過ごせるため欠かせません。
おすすめなのが、毎朝足もみをしながら、呼吸を深めて自分の身体の状態に意識を向ける時間を取ること。小さな習慣が、自分の身体をいたわるきっかけにもなります。
足もみを日々の体調管理に取り入れよう
足もみは、特別な道具がなくても簡単にできるセルフケアです。鼻づまりが気になるときや、朝の呼吸を心地よく感じたいときに、無理のない範囲で試してみてください。
ただし、足もみは風邪の予防や鼻づまりの治療に代わるものではありません。風邪予防には、手洗いや十分な休息、バランスのよい食事など、基本的な生活習慣も大切です。毎日の足もみを、自分の身体の声に耳を傾ける時間に。心地よい呼吸を意識しながら、日々のセルフケアに取り入れてみてください。
鼻づまりや不調が気になる時の「足もみ」
①足の親指の側面が鼻の反射区、親指の先端が副鼻腔の反射区と言われています。
②手で足の親指をつかみ、側面をほぐします。
③親指の爪のキワを刺激をします。
※ゆっくりと呼吸を行いながら刺激しましょう。
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