Sayaの星占い(さそり座)/11月の運勢【水星がさそり座で「逆行」。物思いに耽り、心をもっていかれがちな11月前半】
なんとなく過ぎていた日々が星を知ると変わりはじめます。あの人がこんなことを言うのは、金星が「逆行」しているから。連絡ミスが多発するのは水星「逆行」のせい。こんなにも気持ちが盛り上がるのは満月だからと言うように。星という眼鏡をもつことで、小さなささやきや予兆にも気づき始め、「今、ここ」に集中できるように。マインドフルに生きられるようになるのです。「今、ここ」を生きるためのマインドフルネスな占星術です。
さそり座/11月の運勢
水星がさそり座で「逆行」。物思いに耽り、心をもっていかれがちな11月前半
現在、「逆行」している愛と美の星・金星は、9月10日にさそり座に一度、やってきました。10月3日に「逆行」し、25日にひとつ前の部屋に戻りました。そのため、10月は物思いに耽り、うまくいかない相手のことに心をもっていかれがちだったかもしれません。11月前半も、連絡をしようかどうか決め兼ねて、揺らいでしまいそうな印象です。
金星が「順行」するのが11月14日ですが、この日は、思考や伝達の星・水星も「順行」します。水星の動きとしては、9月30日にさそり座に入り、10月24日に「逆行」。11月を迎えても、11月14日に「順行」するまでさそり座にあるので、物思いは続きます。理性で割り切れない感情を分析しようとすると、深く落ちていくことも考えられます。
この間、9日に同じ部屋で新月があるので、その後の14日の水星&金星の「順行」を経て、考えも心情も落ち着いてきそうです。そして、22日には太陽がさそり座を去り、「経済や豊かさ」の部屋に入ります。まだ水星はさそり座にありますが、仕事に忙殺され、頭のなかでは考えていても、現実にはそれどころではないのかも。24日の満月では自由への渇望が生まれそうですが、26日には火星が「仲間や未来」の部屋に。伴走してくれる人が現れ、その人とともに難しいプロジェクトでもコツコツと取り組んでいく流れです。
月がさそり座に滞在するのは11月8日から10日にかけて
混乱した頭のなかが新月を機にひらけ、状況を受け入れる気持ちになりそうです。
占い・文/Saya
東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。
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イラスト/maegamimami
イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。
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