Sayaのマンスリー星占い【マインドフルネス占星術】12星座共通/10月の運勢
なんとなく過ぎていた日々が星を知ると変わりはじめます。あの人がこんなことを言うのは、金星が「逆行」しているから。連絡ミスが多発するのは水星「逆行」のせい。こんなにも気持ちが盛り上がるのは満月だからと言うように。星という眼鏡をもつことで、小さなささやきや予兆にも気づき始め、「今、ここ」に集中できるように。マインドフルに生きられるようになるのです。「今、ここ」を生きるためのマインドフルネスな占星術です。
12星座共通の、今月の星まわり
10月3日に愛と美の星・金星が「逆行」
9月10日にさそり座に入った愛と美の星・金星。こちらが10月3日に「逆行」を始めます。大切な相手に近づきたいと願うのがさそり座の愛と美の星ですが、それが叶わないとなると、裏切られたように感じたり、感情的に落ち込んだりも。9月30日に水星もさそり座に入っていますから、思い詰めることもあると思うので、注意したいですね。
10月11日にてんびん座で新月が
9月23日の秋分に、太陽がてんびん座に入っています。てんびん座に天体がある時期は、人間関係の距離感がテーマになりがち。適度な距離感を探ってきた人も、この新月で答えが出そうです。
10月16日に変容の星・冥王星が「順行」
デジタル世界を象徴するみずがめ座には変容の星・冥王星が滞在しています。5月から「逆行」していましたが、10月16日に「順行」します。すべてを見通すような冥王星のパワーが「逆行」中はうまく働いていなかったとしても、「順行」によって、強まっていくでしょう。強烈な支配となって、物ごとを変容させていくこともあり得ます。
10月23日に太陽がさそり座へ
10月23日に太陽がてんびん座を抜けて、さそり座へ入ります。さそり座には9月30日に思考や伝達の星・水星が入っていますし、金星も「逆行」中なので、太陽によって、思い詰めた気持ち、感情などにスポットライトが当たっていきそうです。
10月24日にさそり座の水星が「逆行」
10月24日にさそり座の水星が「逆行」を始めます。近づきたいという内心の思いが叶わない、裏腹な状態にあると、拗らせた考え方をすることもありそうです。
10月25日に金星がてんびん座へ
10月25日に「逆行」中の金星がてんびん座へと戻ります。さそり座での水星「逆行」、金星「逆行」で思い詰めていた状態が少し緩むことになりそうです。適度な社交や距離感を大切にすることで、同じ状況でも、楽しめるかもしれません。
10月26日におうし座で満月が
おうし座に入っていた傷と癒しの天体・キロンは、おひつじ座に戻っています。愛情やお金が足りないという思いがあったとしても、この頃、それらがふんだんにあることに気付かされるかも。また自分の思い通りの豊かさでなくても、別の形があるという発見もあるかもしれません。
占い・文/Saya
東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。
ホームページ sayanote.com
Instagram @sayastrology
イラスト/maegamimami
イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。
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