Sayaの星占い(おとめ座)/10月の運勢【周囲とのズレを感じがち。思い込みで動かず、「継ぐべきもの」を考えてみて】
なんとなく過ぎていた日々が星を知ると変わりはじめます。あの人がこんなことを言うのは、金星が「逆行」しているから。連絡ミスが多発するのは水星「逆行」のせい。こんなにも気持ちが盛り上がるのは満月だからと言うように。星という眼鏡をもつことで、小さなささやきや予兆にも気づき始め、「今、ここ」に集中できるように。マインドフルに生きられるようになるのです。「今、ここ」を生きるためのマインドフルネスな占星術です。
おとめ座/10月の運勢
周囲とのズレを感じがち。思い込みで動かず、「継ぐべきもの」を考えてみて
おとめ座さんにとっての「潜在意識」の部屋では現実化とルールの星・土星、境界を溶かす星・海王星が「逆行」中。過去を踏まえて、自分は何を継いでいき、何を捨てるのかを考えるべきタイミング。そして、10月3日に愛と美の星・金星が「環境や伝達」の部屋で「逆行」を始めます。金星は9月10日に、30日に守護星の思考や伝達の星・水星も入っているので、周囲とのズレを感じやすいかも。たとえば、所属している環境で、周囲は当たり前と思っていることでも、あなたはつい冷静に見てしまい、疑問をもつことが多くなる。すると、それがお互いの温度差になり、ストレスにもなるという感じがあります。
10月11日の「経済や豊かさ」の部屋の新月を経て、16日には変容の星・冥王星が「ルーティンワークや日常生活」の部屋で「順行」します。仕事においては、新たな始まりの予感。豊かさを獲得するために何をすべきかも見えてきそうです。ただ、23日〜26日の満月までは、星たちが続けて動きを見せます。太陽が「環境や伝達」の部屋に入るのが23日。24日には水星も「逆行」することから、思い込みで動くと、コミュニケーションは破綻しがち。そして、周囲とのズレはいよいよ本格化。25日に金星も移動することから、豊かさは人を通じてやってきそう。26日の満月では今後の「豊かさの目標」が見えるでしょう。
月がおとめ座に滞在するのは10月7日から9日にかけて
ウィークデーの月おとめ座なので、デスクワークもプロジェクト進行も捗りそうです。
占い・文/Saya
東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。
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Instagram @sayastrology
イラスト/maegamimami
イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。
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