Sayaのマンスリー星占い【マインドフルネス占星術】12星座共通/11月の運勢

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maegamimami
Saya
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2026-11-01

なんとなく過ぎていた日々が星を知ると変わりはじめます。あの人がこんなことを言うのは、金星が「逆行」しているから。連絡ミスが多発するのは水星「逆行」のせい。こんなにも気持ちが盛り上がるのは満月だからと言うように。星という眼鏡をもつことで、小さなささやきや予兆にも気づき始め、「今、ここ」に集中できるように。マインドフルに生きられるようになるのです。「今、ここ」を生きるためのマインドフルネスな占星術です。

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12星座共通の、今月の星まわり

11月9日にさそり座で新月が

さそり座では10月24日から、思考や伝達の星・水星が「逆行」中です。さそり座では10月3日から10月25日にかけても、愛と美の星・金星が「逆行」していました。つまり、金星と水星が続けて「逆行」したので、「一緒にいる」「一致する」というさそり座の性質がうまくいかないところがありました。

たとえば、心では一緒にいたいけれど、物理的な距離があるとか、障害があるといった事情です。一緒にいられない理由があって感情的に苦しんだり、悩んでしまったりという人は、この時期、たくさんいそうですが、11月9日のさそり座の新月で、ある程度、リセットされてきます。問題を乗り越えていく強さが大切になるでしょう。

11月14日に思考や伝達の星・水星、愛と美の星・金星が「順行」

上記に書いたように、10月24日に「逆行」を始めた水星が11月14日に「順行」します。水星は、9月30日にさそり座に入って、その後の「逆行」期間も挟んで、今後、12月6日まで滞在します。もう終わりだとわかっている関係でも、執着が強くなるとき。たとえば、「逆行」中は、「相手が愛してくれないなら、自分も距離を置こう」と反対側を向いていられたけれど、いよいよ自分の気持ちを見なくてはいけなくなるイメージです。

この日は、実は、金星もてんびん座で「順行」します。金星は、8月7日にてんびん座に入り、9月10日にさそり座に抜けました。上記に書いたように、金星は、9月10日にさそり座に入ったあと、10月3日に「逆行」し、25日までさそり座に滞在。「逆行」したまま、てんびん座に戻っていました。それが11月14日に「順行」します。つまり、8月7日頃からのテーマがこの頃、ぐるっと回って、紆余曲折があったとしても、ようやく進み出すということがありそうです。

水星はさそり座で、金星はてんびん座で「順行」しますが、どちらも人との関わり方において、影響が強い星座。人間関係においては、たとえば、悪いほうに考えていたけれど、相手も忙しいだけだったとわかるというように、理解が進むときかもしれません。

11月22日に太陽がいて座へ

11月22日には太陽がさそり座を抜け、いて座に入ります。さそり座では金星と水星の「逆行」が続けてあり、会えない時期などもあったかもしれませんが、太陽がいて座に入ると、状況は進み始めるでしょう。それはもう加速度的に。さそり座での金星、水星の「逆行」期間、起こっていたのはおそらく、深いところで眠る、潜在意識のトラウマや傷の癒やし。今の人間関係には満足していても、過去の関係の痛みが出てきて、目を背けてしまうという具合ですね。でも、もう手放してもいい時期なのかもしれません。

11月24日にふたご座で満月が

11月24日に、ふたご座で満月がありますが、ふたご座では自立や変革の星・天王星も「逆行」中で、満月とは隣り合うほど近い度数に滞在しています。よい知らせが入ってきそうではありますが、同時により成長することも必要になりそうなタイミングです。

11月26日に行動や戦いの星・火星がおとめ座へ

11月26日に行動や戦いの星・火星がしし座を抜け、おとめ座へ入ります。今まで、火星は、拡大と保護の星・木星が入っているしし座を動いていました。そのため、「おおらかに与える」質が出ていたかもしれませんが、火星がおとめ座に入ると、「完璧性」を求める人が増えるでしょう。段取り重視になるはずですが、火星は、来年、「逆行」も控えています。あまり、突っ走らないことが大切かもしれません。

11月29日には自立や変革の星・天王星と変容の星・冥王星が調和

11月29日にはふたご座の自立や変革の星・天王星と、みずがめ座の変容の星・冥王星が調和します。どちらも風のエレメントの星座のため、客観的に物ごとを見たり、自由や独立を求めたりという、一種のムーブメントが感じられる配置です。

マインドフルネス占星術
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占い・文/Saya

Saya
『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス(説話社)』

東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。

ホームページ sayanote.com

Instagram     @sayastrology

イラスト/maegamimami

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イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。

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