「ストレッチしても体が硬い…」原因は筋膜のこわばり!フォームローラーで全身をゆるめる寝る前ケア

「ストレッチしても体が硬い…」原因は筋膜のこわばり!フォームローラーで全身をゆるめる寝る前ケア
photo by Canva + ayaka
Ayaka
Ayaka
2026-11-06

毎日ストレッチをしているのに、翌朝には体がまた硬くなっている…。そんな経験はありませんか?実は、伸ばしても柔らかくならない人の多くは、筋肉を包む「筋膜」がこわばって、筋肉が伸びにくい状態になっています。今回は、体が硬くなる仕組みと、フォームローラーを使って全身をゆるめる簡単なほぐし方をご紹介します。

Google Newsでヨガジャーナルの記事が見つけやすくなります

Googleに登録する
広告

体が硬いままの原因は「筋膜のこわばりと血流の滞り」

筋肉は、筋膜という薄い膜に包まれています。筋膜は本来、筋肉どうしがなめらかに滑るように動くための大切な組織です。

しかし、長時間同じ姿勢で過ごしたり、運動不足が続いたりすると、筋膜がこわばって筋肉の動きが悪くなり、血流も滞りやすくなります。
この状態でストレッチをしても、筋肉はうまく伸びず、すぐに元の硬さに戻ってしまいます。ふくらはぎのむくみや、背中の重だるさが抜けにくいのも、こうしたこわばりが関係しています。

全身ほぐしの鍵は「下から順に、痛気持ちいい強さで」

フォームローラーで体をほぐすときは、心臓から遠いふくらはぎから始めて、太もも、お尻、背中と下から順に進めるのがおすすめです。下から順にほぐすことで血流の流れがよくなり、全身がゆるみやすくなります。

強く押しすぎると体が緊張してしまうので、「痛気持ちいい」くらいの強さで、呼吸を止めずにゆっくり転がすことが大切。
フォームローラーがない場合は、バスタオルを固く丸めたもので代用することもできます。寝る前に行うと、体がぽかぽかして眠りにも入りやすくなります。

自宅で即実践!フォームローラー全身ほぐし2選

今回は、むくみやすいふくらはぎと、こりやすい背中をほぐす方法を2つご紹介します。

ふくらはぎほぐし

<やり方>
1)床に座って片方のふくらはぎをフォームローラーにのせ、反対の膝を立てて、両手を体の後ろにつきます。

ふくらはぎほぐし
photo by ayaka

2)手で床を押して体を前後に動かし、足首から膝の下までをゆっくり転がします。回数の目安は左右30秒ずつ。

ふくらはぎほぐし
photo by ayaka

背中ほぐし

<やり方>
1)仰向けで膝を立て、フォームローラーを背中の上のほう(肩甲骨の下あたり)に置き、両手を頭の後ろで組みます。

背中ほぐし
photo by ayaka

2)足で床を押して体を前後に動かし、肩甲骨のまわりを転がします。腰の上は転がさないように注意しましょう。回数の目安は30秒。

背中ほぐし
photo by ayaka

▼詳しくはこちらをご覧ください▼
 

 

Google Newsでヨガジャーナルの記事が見つけやすくなります

Googleに登録する
広告

RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

ふくらはぎほぐし
ふくらはぎほぐし
背中ほぐし
背中ほぐし
「ストレッチしても体が硬い…」原因は筋膜のこわばり!フォームローラーで全身をゆるめる寝る前ケア