「ハズレ」も楽しめる人は強い|更年期からを楽に生きる言葉の置き換え

「ハズレ」も楽しめる人は強い|更年期からを楽に生きる言葉の置き換え
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永田京子
永田京子
2026-10-16
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抽選の当落に関係なく「今ここ」を楽しめる人はどんな状況でも強い

以前、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の「ファンラン」に応募しました。アジア競技大会で、選手が実際に走るコースを一般の人も走ることができるというイベントです。

このファンランは大人気で、6,795組11,232名の応募の中から抽選で選ばれたのは、331組500名(愛知・名古屋2026アジア競技大会 公式Facebookページより)。ものすごく狭き門でした。そして、私は見事に落選しました。

一方で、お友達が2人は当選。そこで、ランナー仲間と一緒に当選した2人を見送りに行きました。すると、外れてしまった人たちの間で「じゃあ、その辺の道を走ろう」ということになり、自主的にランニングをすることに。結果、とても楽しく走ってきました。

その時に私は思いました。当落に関係なく楽しめる人、ラッキーとかアンラッキーに関係なく楽しめる人は、無敵だ!と。当たったから楽しいのではなくて、「今ここで楽しい」を作る。これは、更年期の体との付き合い方ともぴったり合うのではないかと思ったのです。

ラッキー
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「不調がなくなったら頑張る」ではなく今の自分で今日を楽しんでみる

ただ、無理をする必要はなく、不調があれば休むこともとても大切です。ただ、更年期は10年近くも続きます。「不調がなくなったら」「更年期が終わったら頑張るぞ」と思うのではなく、今の状態の自分で今日をちょっと楽しんでみようと考えることができた時に、心や体が少し楽になることもあるのではないかと思うのです。

「そんなのキレイ事だ」「心も体も本調子じゃないのに無理…」という声もあると思います。楽観的に考えられないという方もいらっしゃるでしょう。そのような方にこそ、すぐにできるケア方法を試していただきたいのです。

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