【立ったままできる】前に倒れがちな姿勢がシャキッと目覚める背中エクササイズ
普段からパソコンやスマートフォンを見る時間が長い人は、上半身が前に倒れた姿勢になりがちではありませんか?「いつまでも若々しい見た目年齢でいたい」と思う人にとって、姿勢が悪いことはなんとかしたいポイントの1つではないでしょうか。年齢を重ねて筋力が低下しているからとあきらめずに、今回ご紹介する背中エクササイズを取り入れて、ぜひ姿勢を支える背中の筋肉を鍛えましょう。
もしかしたらあなたの姿勢、思っている以上に前に倒れているかも…
初対面の方から、「姿勢がいいですね」と言っていただくことが多かった私ですが、先日ショックな出来事がありました。撮影の際、付き合いの長いカメラマンさんから「もう少し上半身を起こせますか?」と、声をかけられたのです。自分では背筋をスッと真上に伸ばしているつもりだっただけに、上半身が思っていた以上に前に倒れていたことにショックを受けました。
このように、姿勢の変化は自分では意外と気づきにくいものです。原因はいくつか考えられえますが、年齢を重ねることでの筋力低下、パソコンやスマートフォンを見る時間が長く、前かがみの姿勢が続く。これらが原因で背中側の筋肉があまり動かされずにいると、背中の筋肉がこわばりやすくなります。その結果、上半身を起こす動作がしづらく感じたり、姿勢を保ちにくくなったりすることも…。
大人世代の美姿勢を支える背中エクササイズ
そこでおすすめしたいのが、前に倒れがちな上半身を支える背中エクササイズです。このエクササイズを行えば、普段あまり意識していない背中の筋肉にスイッチが入るのを感じられますよ。
「もしかしたら、姿勢が崩れているかも…」と思った方は、一緒にやってみましょう!
<やり方>
1)背筋を伸ばしてまっすぐ立ったら、手は腰に添える。重心はややかかと寄りに
2)左足を大きく後ろに引き、つま先を45度外側に向ける
3)右膝を90度に曲げて、踏み込む。曲げた膝とつま先は、正面に向けましょう
4)体の後ろで手の指を組んだら、こぶしを斜め下に軽く引っ張る
4)息を吐きながら上半身を斜め前に倒し、こぶしを背中から遠ざけるように、後ろに引っ張る。上半身を前に倒す時、腰が反ってしまうと痛める原因になるので、おヘソをグッと引き込む意識で!両方の足に均等に重心を置き、後ろ側の小指でもしっかり床を踏むようにしましょう
5)反対側も行う。回数の目安はそれぞれ5回程度
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