眠りの質が格段に変わる!【壁に脚を上げるだけ】むくみが取れてぐっすり眠れるポーズ

眠りの質が格段に変わる!【壁に脚を上げるだけ】むくみが取れてぐっすり眠れるポーズ
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西浦りさ
西浦りさ
2026-07-16

脚のむくみや体の重だるさで、なかなか寝つけない夜ありませんか? とはいえストレッチするほどの気力は残ってない…。そんなときに試してほしいのが、「壁に脚を上げるだけ」のポーズです。道具もスペースも不要。なのに驚くほどすっきり体がリセットできます。

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「脚を上げるだけ」で寝つきがよくなる理由

日中立ちっぱなしや座りっぱなしが続くと、心臓から送り出された血液やリンパ液が脚の末端に溜まりやすくなります。これが夕方になると脚がパンパンになるむくみの主な原因です。仰向けになって壁に沿って脚を上げると、脚が心臓より高い位置になります。重力で血液やリンパ液が自然に戻っていくため、溜まった疲労物質の循環が促されます。マッサージや着圧ソックスと同じアプローチが、簡単にできるのです。

脚上げにはリラックス効果も

仰向けで脚を上げると、副交感神経が優位になります。日中の緊張状態から、リラックス状態へ切り替わることで心拍数が落ち着き、呼吸も深く。「なかなか寝つけない」「頭が切り替わらない」という人は、この姿勢で深呼吸を繰り返しましょう。眠りに入りやすい体に整えることができます。

壁を使うと体が安定する

壁に脚を預けることで、脚の重さを完全に手放せます。自分で支える必要がないぶん、脚まわりの筋肉が完全に脱力し、より深いリラックスが得られます。壁の安定感が体に安心感を与え、神経系のリラックスをさらに後押ししてくれます。

むくみケア・入眠のサポートに「壁を使った脚上げ」

1回5分でOKです。呼吸を整えながら、一日の疲れを解放しましょう。

①仰向けになり、お尻を壁に近づけ、脚を壁に沿わせて高く上げます。

②脚は閉じても腰幅程度に開いてもOK。リラックスできる楽な姿勢を探しましょう。

③両手は左右に広げます。1分程度から始めて、慣れてきたら5分・10分と長くしていくと効果が感じやすいです。無理のない範囲で行いましょう。

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photo by Risa Nishiura

※膝を伸ばすのがつらい場合は、曲げてもOK。足裏は壁につけるか天井に向けるか、心地よい方を選んでください。

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photo by Risa Nishiura

 

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