原因は脂肪じゃない!運動しているのに痩せない下腹ぽっこりを解消するエクササイズ
体重は増えていないのに、なぜか下腹だけぽっこり出てしまう。腹筋もしているし、運動習慣もあるのに変わらない…。そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?実はその下腹ぽっこり、脂肪だけが原因とは限りません。体の使い方や姿勢のクセによって、下腹が前に押し出されて見えているケースも多いのです。そこで今回は、そんなお腹まわりを整えるエクササイズをご紹介します。
エクササイズをしても下腹が使えていない?
下腹ぽっこりを解消するために、ヨガを取り入れている人も多いと思いますが、ヨガポーズの形はきれいに取れているのに、なぜか下腹だけぽっこりしてしまう。そんな経験はありませんか?
実はヨガでは、形を真似することに意識が向きすぎると、本来働いてほしい下腹の筋肉がうまく使われていないことがあります。お腹の力が抜けたままヨガポーズを取ると、骨盤が前に傾きやすくなり、下腹が前に押し出されて見えてしまうことも。つまり、問題は脂肪ではなくお腹の使い方にある可能性があるのです。
下腹ぽっこりを解消するヨガポーズアレンジ
では、どうすればヨガポーズの中で下腹をしっかり働かせることができるのでしょうか?ここからは、下腹を意識しながらポーズを深めるための簡単なアレンジをご紹介します。
STEP1.下腹スイッチを入れる体幹アクティベーション
ポーズの形を作る前に、下腹を軽く引き上げる感覚を目覚めさせるステップです。体幹が働きやすくなり、ヨガポーズ中にお腹の力が抜けにくくなります。
<やり方>
1)四つ這いになり、手は肩の下、膝は股関節の下にセットする。
2)つま先を立て、息を吐きながら膝を床から少し浮かせる。
3)おへそを背骨へ引き寄せ、下腹を軽く引き上げる。
4)そのまま前腕を床につき、体を一直線に伸ばして、肘と前腕を床につけ、頭からかかとまでを一直線に保って静止する(ロープランク)。
5)腰が落ちないように体幹を安定させながら数呼吸キープする。
STEP2.内ももプレス・ハイランジツイスト
内ももを使うことで下腹の働きを引き出すアレンジポーズです。
<やり方>
1)足を前後に大きく開き、前脚の膝を曲げた姿勢(ランジ)になる。
2)前脚の太ももの外側に両手を合わせるようにして、体を膝を曲げた方向にツイスト。
3)前脚と後ろ脚を安定させ、骨盤を正面に向ける。
4)内ももを軽く引き締めながら、おへそを背骨へ引き寄せる。
5)下腹を引き上げたまま呼吸を続けてキープする。
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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