Sayaの星占い(うお座)/2026年前半の運勢【海王星と土星が去り、経済的な基盤づくりや居場所のテーマに取り組む】
なんとなく過ぎていた日々が星を知ると変わりはじめます。あの人がこんなことを言うのは、金星が「逆行」しているから。連絡ミスが多発するのは水星「逆行」のせい。こんなにも気持ちが盛り上がるのは満月だからと言うように。星という眼鏡をもつことで、小さなささやきや予兆にも気づき始め、「今、ここ」に集中できるように。マインドフルに生きられるようになるのです。「今、ここ」を生きるためのマインドフルネスな占星術です。
うお座/2026年前半の運勢
海王星と土星が去り、経済的な基盤づくりや居場所のテーマに取り組む
うお座さんにとって、2026年の2月はとても意味があるタイミング。まず、過去15年のほとんどの期間、うお座にあった守護星の境界を溶かす星・海王星が1月27日に次の「経済や豊かさ」の部屋に去りました。2025年3月30日〜10月22日も、実は、海王星はここにあったわけですが、昨年以上に今回は、パンチがあるものだったのでは。夢から醒めたように現実を見つめ、新しい世界の美しさにびっくりしているかもしれません。
さらに、2026年2月14日には現実化とルールの星・土星もうお座を去り、この部屋に入ります。ワクワクと夢を感じていたとしても、すぐに現実を知ることも。土星が去ったあと、2月19日に太陽もうお座に入りますが、2月26日からは、2月10日にうお座に入った思考や伝達の星・水星が「逆行」を始めます。もういいと割り切っていたとしても、感情的な問題が出やすくなるでしょう。見ていなかった自分のネガティブな面ということもあります。3月2日には行動や戦いの星・火星もうお座に入るので、感情的になってしまうこともありそうですが、3月3日には「人間関係」の部屋で満月&「食」もあります。もし強い言葉を発したら、相手からも同じものを返されてしまうかもしれません。
3月19日にうお座で新月があり、3月21日には水星が「順行」するので、こうした波乱含みの雰囲気は、春分で落ち着きそうです。一方、愛と美の星・金星は3月6日に、太陽が20日の春分に、火星が4月10日に、水星が4月15日に海王星や土星の待つ「経済や豊かさ」の部屋に。「お金を稼ぐ」ことに喜びも試練もある、そんな春かもしれません。
4月24日には金星が、4月26日には自立や変革の星・天王星が「居場所」の部屋へ入ります。天王星は、2025年7月7日〜11月8日もここにありましたが、昨年も感じられた「居場所を変えざるを得ない」とか「居場所を変えたい」とかの思いが湧いてきそう。そして、5月17日に水星、5月21日に太陽もここに入ると、具体的に考えるように。
5月19日に金星が、6月1日に水星が「恋愛や創造、子ども」の部屋に入ります。5月19日にはまた火星も「環境や伝達」の部屋へ。身近なコミュニティに気持ちが向きそう。6月13日に金星が、6月30日の満月に拡大と保護の星・木星が「ルーティンワークや日常生活」の部屋に、6月29日に火星が「居場所」の部屋へ入ると、日々は華やかに展開していくでしょう。ただ居場所では小さなトラブルも。6月30日からはまた水星も「逆行」を始めるので、恋愛面でも揉めがちになるかもしれません。7月7日に海王星が、7月27日に土星が「逆行」を始めることから、金銭的な面でも問題が出やすくなるかも。停滞感やフラストレーションがありそうです。
占い・文/Saya
東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。
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Instagram @sayastrology
イラスト/maegamimami
イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。
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