肩のコリや違和感→原因は「脇の下」にある?片腕ずつ無理なく伸ばして肩スッキリ!四つ這いストレッチ
肩のコリや動かしづらさは、肩そのものだけでなく、肩の動きに関わる脇の下の硬さが原因の場合もあります。脇をほぐして肩の可動域を少しずつ広げ、痛みや違和感をやわらげましょう。
肩のコリや違和感、実は「脇の下」が原因かも?
肩のコリや動かしづらさを感じると、つい肩の筋肉ばかりをほぐそうとしがちです。でも、肩の動きを制限している大きな原因の一つは、脇の下の硬さにあります。
脇の下には、肩甲骨や背中、腕につながる大きな筋肉が集まっています。長年の姿勢やクセの影響で、この部分が固まってしまうことが多く、特に更年期世代では癒着のように硬くなることもあります。その結果、「肩が上がらない」「背中が突っ張る」といった症状が出やすくなります。
肩だけをほぐすのではなく、脇を伸ばして可動域の制限を少しずつ広げることが大切です。
固まった脇を無理なく伸ばすには
肩の動きが硬い場合、両腕を同時に伸ばすストレッチは少し負担が大きく、肩や脇の筋肉を痛めるリスクがあります。そこでおすすめなのが、片腕ずつじっくり伸ばす方法です。片腕ずつ行うことで、肩の動きや脇の下の硬さを確認しながら、安全にストレッチすることができます。
この方法を取り入れると、次のような効果が期待できます。
● 伸ばす側の肩や脇の可動域を少しずつ広げられる
● 左右の硬さの違いを確認しながら調整できる
● 呼吸と連動して無理なく筋肉をほぐせる
気持ちよく伸びる感覚を味わいながら、伸ばしてみましょう。
脇が気持ちよく伸びて肩をラクにする四つ這いストレッチ
<やり方>
1)四つ這いになり、肩の下に手首、お尻の下に膝がくるように位置を整える。
2)息を吐きながら、右肘を曲げながら左腕を前に伸ばして胸を床の方に下げていく。左の脇の下とその周辺の伸びを感じる。この時、お尻の位置はできるだけ膝の上をキープする。
3)息を吸いながら、最初の四つ這いの姿勢に戻る。
4)反対側も同じように行い、左右それぞれ数回繰り返す。
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く







