【意外】どうしても凹まなかった下腹ぽっこりの本当の原因は上半身のあの骨だった!お腹が凹むストレッチ3選

【意外】どうしても凹まなかった下腹ぽっこりの本当の原因は上半身のあの骨だった!お腹が凹むストレッチ3選
photoAC
魚澄トモ
魚澄トモ
2025-12-15

「どんなに食事を整えても、運動を続けてもなぜか下腹だけが凹まない。その原因は、意外にもお腹ではなく上半身の肋骨にある事をご存じですか。肋骨が広がったり、みぞおちがつぶれる事で呼吸が浅くなり、下腹が前に押し出されやすくなります。つまり、下腹ぽっこりの背景には姿勢と呼吸の乱れが深く関わっているのです。今回は、肋骨から整えていく事で下腹が自然にスッと引き締まるメカニズムを分かりやすくご紹介します。

広告

ここから肋骨がゆがむと下腹ぽっこりになる理由

肋骨は、胸まわりを守るだけでなく、呼吸、姿勢、体幹のはたらきをつなぐとても重要なパーツです。この肋骨が外へ広がったり、前へ出たり、左右差が出たまま固まった状態が続くと、胸の下にある横隔膜のうごきが悪くなります。横隔膜がうまく上下できなくなると、みぞおちがつぶれ、上半身に力が入りやすくなり、そのバランスのくずれが下腹へ負担として現れます。体幹が使えず、お腹の奥にある筋が働きにくくなる事で、ゆるんだ下腹が前へ押し出されて見えやすくなるのです。

つまり肋骨のゆがみが、呼吸の浅さ、姿勢のくずれ、体幹の弱まり、この流れをつくり、最終的に「ぽっこり下腹」というかたちであらわれます。肋骨を整える事は、下腹そのものを直接しぼるよりも早く体の土台から変化を出せるポイントなのです。

どうしても凹まない、下腹ぽっこりが凹む肋骨ストレッチ3選

STEP1.胸を開くコブラ

胸がふわっと開くと、呼吸が深く入りやすくなります。

<やり方>
1)うつぶせになり、手を胸の横に置く

2)肩をすくめず、首の後ろを長く保つ

3)息を吸いながら、胸を前へ伸ばす

4)肋骨の下を長く保ちながら、上体を軽く持ち上げる

5)腰を反らず、呼吸をゆったり続ける

01
photo by Tomo Uosumi

STEP2.しなやかブリッジ

胸が持ち上がると、体幹が自然と働きます。

<やり方>
1)仰向けで手を耳の横、足は腰幅

2)手足で床を押し、頭を軽く持ち上げる準備

3)胸の下から縦に伸ばす意識で持ち上がる

4)腰だけ反らず、胸を天井方向へ

5)呼吸を保ちながら、ゆっくり下ろす

02
photo by Tomo Uosumi

 

STEP3.弓のポーズ(やさしい形)

胸から伸びる力で、背中もお腹もスッキリ。

<やり方>

1)うつぶせで足首をつかむ

2)肩と首の力を抜く

3)息を吸いながら胸を前へ伸ばす

4)脚を軽く引き上げ、体を弓の形に

5)強く反らず、胸の下が伸びる感覚を優先

03
photo by Tomo Uosumi

 

▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼

 

広告

RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

01
02
03
【意外】どうしても凹まなかった下腹ぽっこりの本当の原因は上半身のあの骨だった!お腹が凹むストレッチ3選