【漫画】「介護なんて必要ない」という父の言葉。部屋は荒れて食生活も偏っているのに…。

『余命300日の毒親』(KADOKAWA)より
『余命300日の毒親』(KADOKAWA)より

辻ヒトミ36歳。72歳の父親の余命が300日だと告げられます。父親は暴力・モラハラをしてきた「毒親」です。久しぶりの実家は、ゴミが片づけられておらず臭いがするくらい。食生活も偏っていて、爪も伸びっぱなしの父親ですが、介護保険の利用を提案すると「必要ない」と言われてしまいます。※本記事は『余命300日の毒親』(KADOKAWA)より編集・抜粋しました。

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『余命300日の毒親』(KADOKAWA)より
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『余命300日の毒親』(KADOKAWA)より
『余命300日の毒親』(KADOKAWA)より

作者・枇杷かな子さんインタビューはこちら↓↓
前編:30代フリーランス漫画家を襲った介護の現実。毒親の暴言と福祉拒否で追い詰められた経験
後編:30代で介護が始まり、うつで「死にたい」が頭をよぎった日々。毒親でも離れられない複雑な心理

『余命300日の毒親』(KADOKAWA)
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【プロフィール】
枇杷かな子(びわ・かなこ)

フリーランスの漫画家です。
日々、心に残るお話を描いています。

■ホームページ
https://biwakanako.mystrikingly.com/

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『余命300日の毒親』(KADOKAWA)より
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