12月17日から12月29日までの過ごし方|ハッピーを呼び込むマヤ暦

 12月17日から12月29日までの過ごし方|ハッピーを呼び込むマヤ暦
MAI TSURUMOTO
湯浅香子
湯浅香子
2018-12-17

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦では、その日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめのヨガポーズは?」13日ごとにお届けします!

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昨日までの「黄色い太陽の13日間」はいかがお過ごしでしたか?黄色い太陽の無条件の愛、分け隔てなく人々を照らすなどは実践できましたか?

12月17日から12月29日までは「赤い空歩く人の13日間」

マヤ暦
Illustration by MAI TSURUMOTO

いよいよここからの52日間は「第二の城」といって、自分磨きをする鍛錬の52日間ということになります。その最初の13日間は、赤い空歩く人。人々の成長を手助けする、用心深さ、探る、空間などのキーワードがあります。自分の今の立場や現状をしっかり認識し、その上で人々の成長の手助けをどのようにするかを考えましょう。 
赤い空歩く人には「天と地の柱」という意味もあります 。あなた自身がはしごの役目となり、ぜひ人々の成長を手助けする人になれるといいですね。また、はしごがぐらついていたら渡れませんので、地に足をつける生き方がこの13日間には必要と思います。世のため人のためという社会貢献を常に念頭に、この13日間を過ごすことで、宇宙からのサポートが受けられると思います。ぜひ人と接する時は、親心のように人を育む気持ちで向き合ってみてください。

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Illustrations by MAI TSURUMOTO



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