1月のビューティ通信|毛先から指先まで、潤いボディで一足先に春を呼び込んで
Lip Care/乾燥する季節でも、ぷるんとみずみずしいリップのための頼もしい味方
THREE/個性美を演出するアイデンティティであり、チャームポイントの唇をケア
粘膜に近く、バリア機能も皮膚より脆弱で刺激に敏感なリップには、特別なアイテムが必須。そこで、毎日のルーティンに投入したいのが、THREEのリップバー&マスクの最強リップケアデュオだ。3種類の植物の恵みを独自にブレンドした“モイストリプレニッシングコンプレックス”のうるおいヴェール処方が唇を包み込み、シロキクラゲ多糖体が荒れや乾燥からガード。ミロタムヌスフラベリフォリアエキス&ジンジャー油がうるおいを巡らせ、“湿潤環境”を整えてくれるのがポイント。THREEならではの精油の心地よい香りが、五感を癒してくれるのも魅力。口紅映えする唇のために、日中はリップバー&夜はマスクで集中ケアを!
uka/紙パッケージがキュートな“美味しい”リップバームデュオ
2016年に植物療法“フィトテラピー”のコンセプトを踏襲して開発/デビューしたukaで人気のリップバームが、使いやすい5mlサイズで新登場!シンプルを極めた紙のパッケージと、100%天然由来成分の優しいテクスチャーで唇の上でするすると伸びて素早く馴染むのが大きな魅力。さらに、ビタミンEを中心に、水分/油分のバランスを整えるアルガンオイル、高い保湿力でリップを柔らかく包み込むミツロウと、配合成分もシンプルにまとめているのが特徴だ。心をリラックスさせてくれるラベンダーと、気分をリフレッシュしてくれるミントの2種類のフレーバーを揃えて、毎日のリップケアを“美味しく”楽しんで。
アディクション/うるおい、発色、ツヤ、もち、全方位完璧なリップを演出するマストハブ
エイジングのサインが顕著に現れてしまうリップは、デイリーなケアが欠かせないパーツ。そこでオススメしたいのが、2024年2月2日にアディクションから登場するスキンケア発想のリップセラムだ。高い保湿力はさることながら、セラミド、パンテノール、そして別名“若返り成分”とも呼ばれるナイアシンアミドなど、ふっくらセクシーでみずみずしいリップに欠かせない成分をふんだんに配合。さらに、プランプアップ感がクセになりそうなテクスチャーもポイント。リップカラーのベースや夜の集中ケアにも応用できるカラーレスと、ポーチにインしていつでもケアしたいティントタイプの2種類を、今すぐ手に入れて。
AUTHOR
横山正美
ビューティエディター/ライター/翻訳。「流行通信」の美容編集を経てフリーに。外資系化粧品会社の翻訳を手がける傍ら、「VOGUE JAPAN」等でビューティー記事や海外セレブリティの社会問題への取り組みに関するインタビュー記事等を執筆中。
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