ズボンがスルッと履けるようになる〈たった1分〉ぽっこり下腹に効くエクササイズ

 ズボンがスルッと履けるようになる〈たった1分〉ぽっこり下腹に効くエクササイズ
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榎本愛子
榎本愛子
2024-01-11

履いていたズボンがキツくなった、ウエストが閉まらなくなった、こんなお悩みはありませんか?特に痩せなくて困っているのは下腹ではないでしょうか。今回は家事の合間にできるエクサを紹介します。コツコツ取り組んで下っ腹痩せを目指しましょう!

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下腹痩せには内ももが重要

下腹痩せ
左>内臓(CANVA) 右>内ももの筋肉(イラストAC)

下腹痩せと聞くと腹筋運動などの筋トレが思い浮かべる方が多いと思いますが、実は腹筋運動では下っ腹は引っ込みません。なぜなら、下腹が痩せない原因は内ももの筋力低下が影響しているからです。

私たちの身体は腹部に腸や子宮などの内臓があり、それらは骨盤・骨盤底筋によって支えられています。そして、骨盤・骨盤底筋を内側の下から支えているのが内ももです。内ももの筋力が低下し、骨盤・骨盤底筋を安定して支えられず歪みを引き起こすことで内臓が正しい位置をキープできず下がり、ひいては下腹が出てしまうわけです。つまり、下腹が痩せないのは内ももの筋力低下による内臓下垂が原因と考えられるわけです。

筋力低下する原因

では、どうして筋力が低下してしまうのでしょうか。原因はいくつか挙げられます。

運動不足

30〜50歳代にあまり運動をしないで過ごすと更年期時に筋肉が急激に減少する可能性がある

姿勢不良

猫背や反り腰、ソファに沈み込んで座っているなどの姿勢は姿勢維持の筋力バランスが崩れ、筋力が低下を早めてしまう

加齢  

年齢を重ねるごとに筋肉の量は減少します。筋力低下は25~30歳から始まり、年々筋肉量が減っていくと言われている

筋肉量は年々減ってしまうものなのですが、そこで重要なのはどのように私たちが日常を過ごすかということ。適切なエクササイズやトレーニングを行うことで現在の筋肉量の維持や低下速度を限りなく遅くさせることができます。

キツくなったズボンを履きたいという方は内ももエクササイズをしてスルッと履けるように下腹痩せを叶えていきましょう!

ながらでできる1分内ももエクサ

<やり方

下腹痩せエクサ
左>準備 右>膝曲げポーズ

1)立ち姿勢で股関節・つま先・膝を斜め30=40度ほど外側に向ける

2)膝を曲げ、脚の間で菱形を作る。膝とつま先を同じ向きを意識する

3)膝を伸ばし、内ももを閉じる

4)自分のペースで1分間繰り返す

膝を伸ばす際に内もも同士が寄せ合うことを意識することで内ももの筋肉に効いてきます。動いていて前ももが張ってくる場合はお尻を満遍なくさすりながら行ってください。緊張が緩み内ももに力が入りやすくなります。

▼ 詳しく動画でご覧になりたい方は、こちらからどうぞ ▼

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榎本愛子

榎本愛子

ダンサーとして活動中に慢性的な腰痛に悩み、さらに肺気胸の手術を受けたことをきっかけに運動方法の見直しを図り、現在はピラティスインストラクター/くびれダンストレーナーとして活動。10年後・20年後の将来も、好きなことを好きでい続けるための運動術を伝えている。資格:STOTT PILATES Matwork /NY Luigi's Jazz Centre 公認 /バレトンソールシンセシス /サウナ・スパ健康アドバイザー



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