代々木公園で世界の音楽、フードやヨガを楽しむ「YES！Fes.」が初開催！【8/18・19】

タイムテーブルとプロフィール～MUSIC～

大型フェスSUMMER SONIC出演バンド「トレモノ」や、日本有線大賞にて「有線奨励賞」を受賞した「木島ユタカ」、1300年間雅楽を世襲してきた楽家「東儀家」の末裔「東儀秀樹」、そして世界の民族楽器を多彩に演奏し、海外からも評価される「岡野弘幹」ら14名のアーティストによるミュージックLIVE。

8月18日(土)

12:45～13:15：NSTINDANCETON
「音楽で世界を楽しく」をテーマに活動する音楽家集団。メンバー全員が作詞作曲・歌・演奏をこなし、楽曲ごとに歌い手、作り手が変わる。フラッシュモブ演出・寸劇・映像を取り入れたショーのようなワンマンライブが話題を呼ぶ。

14:00～14:30：the sheep
2011年に沖縄で結成。2014年、沖縄ナンバーのオンボロ軽ワゴンで全国４７都道府県を回るストリートライブの旅を敢行し11月には渋谷TSUTAYA O-WESTでのワンマンも成功。当時の最新シングル「アイ」お部屋探しサイト…ウチコミ！のネットCM曲に。

15:00～15:30：Hassy and the arabiannighters
世界各国の音楽を経験したメンバーにより構成されるグループ。「馴染み深い音楽と、中東やインドなどの伝統楽器を混合する事により、新しいサウンドと、その楽器の可能性を広めて行きたい」と願う。

16:00～16:30：木島ユタカ
第50回日本有線大賞にて「有線奨励賞」を受賞。透明で艶のある歌声と、民謡で培われた歌力が絶妙なバランスで混ざり合い、現代ポップスと”和”を併せ持つその世界観は唯一無二で聴く人の心にぬくもりと感動を与える。

17:00～17:40：Danilo Tsuyoshi feat.Aki-ra Sunrise
和太鼓奏者・藤慶哉氏に師事し、ハリウッドスター、ショーコスギ氏プロデュースの舞台・全国ツアーに参加。太鼓のリズムに合せて行う、独自の呼吸法「リズミックブリージング」の協会の代表理事を務める。

18:00～18:40：A-sha Mai Yamane（山根麻以）
80年代、10タイトルをメジャーレーベルから発表後フリーランスへ。活動の拠点を東京から富士山麓に移し、自主レーベル「New Archaic Sounds」を設立。以来、人間性の本質を謳う作品を作り続けている。

19:00～19:50：東儀秀樹
1300年間雅楽を世襲してきた楽家「東儀家」の末裔。宮内庁楽部在籍中は、篳篥（ひちりき）を主に、琵琶、太鼓類、歌、舞、チェロを担当。海外での公演にも参加、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。

8月19日(日)

11:45～12:15：nana & karen
2016年10月結成。ライブ経験ゼロの中でライブ活動をスタート。ロンドン出身のKarenとボストン留学経験ありのNanaは洋楽が大好きで、2人が作る音楽は常に洋楽テイスト。2017年12月には初のワンマンも成功させている。

13:00～13:30：みきなつみ
20歳のシンガーソングライター。「SCHOOL OF LOCK!」の未確認フェステバルに出演し3000通を超える応募の中からファイナリスト8組の最後の一枠に選出。2018年には世界最大規模の楽器ショーNAMM SHOWでライブを行う。

14:00～14:35：Ryoko Inagaki from Little Folk
国立音楽大学在学中、デビュー。その後アイリッシュミュージックを学び、出産を機にハープ弾き語りスタイルでソロ活動も開始。親子のためのコンサートにも多数出演。心に響くオーガニックヴォイスとハープサウンドが好評。

15:00～15:35：green note coaster
沖縄県出身の男女3人組グループ。沖縄を中心に各賞受賞。県広報番組「うまんちゅTV」など数多くのCM、テーマ曲に楽曲が採用されている。2017年 春、幅広い活動を目指し東京に拠点を移す。

16:00～16:35：SISTER KAYA
ロックシンガーを経てレゲエシンガーとしてのキャリアは25年。沖縄の名曲をレゲエアレンジでカバーしたアルバム「たからもの」がヒット。全国的なカバーソングブームの火付け役の一人に。

17:00～17:40：トレモノ
石垣島/西表島出身出身の4人組バンド。南国育ちならではの感性で、様々な音楽性をチャンプルーしたピースフルかつハートフルな音楽を届ける。SUMMER SONICなど、全国各地の大型フェスにも出演。

18:00～18:40：A-sha Mai Yamane（山根麻以）

19:00～19:50：岡野弘幹
音楽家・サウンドアーティスト。1964年生まれ。90年にドイツIC DIGITよりワールドデビュー。民 族楽器を多彩に扱い、日本的感性で表現したアンビエントミュージックは欧米のメディアでも広く紹介されている。現在までに発表したソロ、グループのアルバムは、30作以上。国内外の野外フェスに も数多く出演。

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