【実録】外ももパン！でも脚線美は手に入る「あきらめないで」外ももをスッキリさせる最強のほぐしワザ
キレイにパンツを履きたい！と思っているのに、外ももの張りが気になってなかなかパンツが履けない。と悩んでいませんか？ダイエットしてもなかなか外ももに変化がなかったあなたに読んで＆試していただきたい最強のほぐしワザをお伝えします。私もこれで成功しました！
外ももが太くなる原因
外ももが太くなる原因を今回は３つご紹介します。当てはまるものがあるかどうかみてくださいね！
1 セルライト
外ももをつまんだ時、肌の表面がボコボコとする場合は、セルライトが溜まっています。
セルライトは老廃物と脂肪細胞などが結びついたものになります。つまんで痛い場合や、つまめない方は、要注意です。
2内股
内股の方は、膝が内側に入り、大転子が外側に出る形になってしまうので、外ももが張り出してしまいます。
そのままにしていくことで、どんどん脚の形が崩れていってしまいます。
3姿勢が悪い
姿勢が悪いと、太ももの筋肉をバランス良く使えません。
外ももと内ももをバランス良く使えていなければ、筋肉太りをしたり、脂肪が付いたりするため、姿勢が悪いことで脚が太くなってしまいます。
キレイな脚とは
そもそもキレイな脚とは、まっすぐ立った状態で、内もも、膝、ふくらはぎ、内くるぶしの4点がピタっとつくことを指します。
ここがつかない方は、O脚やX脚かもしれません。
私もまだ、ふくらはぎがつきませんが、徐々にキレイな脚に近づいています！
脚線美を手にいれる最強ほぐし
では早速、脚線美を手にいれる最強ほぐしをご紹介します。
私もこのほぐしをたくさんやりました。このほぐしは当てる部分が重要になっていくので、注意してくださいね！
①外ももをローラーに当てて、上の脚は前に出し、ローラーを転がします。
この時に太ももの真横があたるようにします。痛いと体が前に倒れがちになってしまうので、注意しましょう！
痛すぎる方はそのまま止まっているのでもOKです。
②当てるところを斜め前側にして転がします。
なるべく力を抜いて行います。
③余裕のある方は、両脚を重ねた状態で転がします。
④ ③も余裕の方は、両膝を曲げて前後に倒します。
痛くて力が入っているのに無理やり③や④を行うのはおすすめしません！できるところまでで大丈夫ですよ～。
動画で確認してみる
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