体がかたい人がヨガ中に意識すべきこととは

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体がかたい人がヨガ中に意識すべきこととは

綿本彰
綿本彰
2017-11-20

日本を代表するヨガ指導者、綿本先生が読者のお悩みに答える連載。今回は、ヨガを始めたばかりの人やヨガを始めたいけど躊躇しているという人なら、きっと共感すること間違いなしのお悩みに答える。

「体がかたくて、できないポーズばかり。ヨガのクラスに参加してもおもしろくないし、ヨガが嫌いになりそう」と話す読者。ヨガを始めたばかりの人なら、多くの人が綿本先生のアドバイスとは?

ポーズ中は体を感じること、適度な刺激を与えることを意識して

ポーズを行う際に、どこが一番辛いのか、または効いているのか、体中を感じてみることをおすすめします。例えばあぐらを組んだとき、膝が皆よりも高いとか、見た目ではなく、膝は高くていいから、キツいのはお尻なのか腰なのかを感じるのです。そして、その部分に「適度な」刺激を与えられるかどうかが、実はヨガのポーズを行う上で最も大切なポイントになります。

体がかたい人がヨガ中に意識すべきこととは
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形を追求して「過度な」刺激を与えれば筋肉はかたくなり、逆に̋「過小の」刺激でも筋肉はほぐれません。そのどちらでもなく「イタ気持ちいい程度」に強度をセットすること。それができるようになれば、体が柔らかくなるのも時間の問題です。もっとこのままでいたいと感じられるポーズをとることが、体を柔らかくしてヨガ好きになる最大の秘訣です!

yoga Journal日本版Vol.37掲載

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