減量に成功したドリュー・バリモアが実践する、体を絞るためのシンプルな食事ルール

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減量に成功したドリュー・バリモアが実践する、体を絞るためのシンプルな食事ルール

長坂陽子
長坂陽子
2021-09-19

俳優でプロデューサーとしても活躍するドリュー・バリモアが、健康的にダイエットをするコツを明かした。

映画『E.T.』で人気を博したドリュー・バリモア。薬物やアルコール依存症でキャリアが低迷していた時期もあるけれど、その後見事に復活。今は俳優としてプロデューサーとして大活躍している。さらにプライベートでは8歳と7歳の娘のママになっているけれど、実は出産後体型が元に戻らず悩んだ時期があるとか。苦労して10キロ近く減量したそう。

ドリュー
第二子を出産したのち、2014年頃のドリュー。photo by Getty Images

そのドリューが体を絞るための1日のメニューをインタビューで明かした。まず朝起きて最初に口にするのはレモンウォーター。体を目覚めさせると同時にデトックスにも効果があるとドリューは語る。そして代謝を高めるためにも朝食はしっかり摂取。定番メニューはアボカドトーストだそう。上に唐辛子とオリーブオイル、さらにほんの少し天然塩をかけるのがポイント。アボカドとオリーブオイルが体にいい脂肪分や油、唐辛子には脂肪を燃焼させるカプサイシンが含まれているのはご存知の通り。

自分の制作会社も立ち上げ、コスメブランドも始めているドリュー。日中は子育てと仕事で忙しい。とはいえ食事をしないとお腹が空いて夕食やおやつを食べ過ぎ、結果として太ってしまうことを学んだそう。そのためランチは簡単に食べられるブリトーやサラダなどをテイクアウト、栄養を効率的に補給するようにしているという。玄米を使ったボウル料理もお気に入りだそう。

夕食は手作り派。自分で作るよさは調味料やドレッシングに含まれている塩分や脂肪分など、余分なものを取らずに済むことだという。ドリューが参考にしているのはベジタリアン用のレシピ。そこに低脂肪のチキンやサーモンをプラスしてアレンジ、タンパク質が不足しないように心がけているという。

「正しく食べてダイエットをしないと私はバスみたいな体型になっちゃう」と語るドリュー。近年のハリウッドではボディポジティブのトレンドが高まり、減量することが悪のように言われてしまうこともある。でもボディポジティブで一番大切なのは自分の体を受け入れ愛すること。自分が安心し心地よくいられる体を目指して、健康的なダイエットを続けるのもボディポジティブの1つ。ドリューのように自分の体を労る食生活を心がけたい。

 

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長坂陽子

長坂陽子

ライター&翻訳者。ハリウッド女優、シンガーからロイヤルファミリー、アメリカ政治界注目の女性政治家まで世界のセレブの動向を追う。女性をエンパワメントしてくれるセレブが特に好き。著書に「Be yourself あなたのままでいられる80の言葉」(メディアソフト)など。

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