佐藤さんが描いた「生理用品」イラストの一例
セックスに関することだけが性教育ではない|40代こそ学び直したい「本当の性教育」とは
性の健康に関するアクティビストでありメノポーズカウンセラーの小林ひろみさんに、40歳からの性生活や更年期をより良いものにするためのアドバイスをいただきます。
性教育先進国スウェーデンの医師が監修した月経カップで生理中も"自由"に
月経カップの存在もメリットも知っているけど、実際自分が使うには、高いハードルがある。そんな人にこそトライして欲しいのが、スウェーデン発のフェムテックブランド「INTIMINA」が発売した「リリーカップ™️ワン」。コンパクトで柔らか、さらに折りたたみができる月経カップは、まさに初心者にぴったり、もちろんそれ以外のメリットも……。
女性の性欲は下品?私たちは誰のために「だめ」と言っているのか|チョーヒカルの#とびきり自分論
誰かが決めた女性らしさとか、女の幸せとか、価値とか常識とか正解とか…そんな手垢にまみれたものより、もっともっと大事にすべきものはたくさんあるはず。人間の身体をキャンバスに描くリアルなペイントなどで知られる若手作家チョーヒカル(趙燁)さんが綴る、自分らしく生きていくための言葉。
"女性の性"は特別でもタブーでもない|irohaの考えるセクシャルウェルネス#4
女性の課題をテクノロジーで解決する産業「フェムテック」が注目を集めています。その流れの中で、昨年秋、大阪の大丸梅田店に女性のためのフロアが誕生しました。ここでは、生理を快適に過ごすためのアイテムや女性向けセルフプレジャーグッズなど、女性に寄り添うブランドが軒を連ねます。このフロアの一角に店舗を構えるのが、男性向けセルフプレジャーアイテムTENGAから生まれた、女性向けのケアブランド「iroha」。日本ではタブー視されてきた女性の性欲に真正面から向き合うirohaが伝えたいメッセージとは。シリーズ「#大人こそ学びたいセクシャルウェルネス」では4回にわたってiroha広報担当者にお話を伺いました。
自分の膣、ちゃんと見たことある?初心者のための"デリケートゾーンケア"手引き
デリケートゾーンのケアが大事というのはよく聞く話。だけど実際「何から始めればいいの?」「そもそも、やっぱりした方が良いの?」など疑問もたくさん。悩んでいる方のために何から始めたら良いのか、おすすめのケア方法と理由をお伝えします。
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
〈マヤ暦〉3月25日から4月6日までは「赤い龍の13日間」何を意識して過ごすべき?
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