photo by Christopher Dougherty
ねじりポーズも楽々決まる「脊柱」の中立点を見つけるヨガポーズ
解剖学は体を正しく使うための手引書。けが予防だけでなく、パワフルかつ効率よく動くためにも役立ちます。そこで「関節の使い方」を一歩踏み込んでご紹介。「関節のニュートラルな位置=中立点」を知ることで、効率よく体幹の力を末端に伝え、安定したヨガポーズをとることができます。教えてくれたのは、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生。今回は、スカーサナとパリヴルッタトリコナーサナで「脊柱の中立点」を学びましょう!
股関節の屈曲をスムーズに行うには|ためになる解剖学的知識
重力の影響を意識できるようになると、動きを深めて安全にポーズに入るためにどの筋肉を働かせてどの筋肉をゆるめるべきかわかるようになる。
生きづらさを感じている人必見|空気が読める・自己分析上手になる能力とは
意外と難しい自分自身や他人との付き合い方。あなたは上手に付き合えていますか?それとも上手くいかず、悩みがち?もし悩んでいるなら、客観視する能力「メタ認知」の概念を理解することで解消できるかもしれません。臨床心理士である筆者がメタ認知を高める方法についてお伝えします。
臨床心理士が提案!「周囲との関わりが疲れる…」繊細で敏感な人(HSP)のためのセルフケア
「大勢の人が集まるところは苦手…」「自分はこんなに考えているのになぜ相手は考えてくれないんだろう」「親が元気でいないのは、自分がきちんとしていないから」など、他者との関係にとても繊細で敏感に反応してしまうことはありませんか? また、そんな先生で敏感な自分に生きづらさを感じ、落ち込むあなたへ。ヨガインストラクターであり臨床心理士としても活動する筆者が日常を過ごしやすくするためのヒントをお届けします。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説