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生理前のイライラや頭痛、過食を和らげるヨガって?
ストレスや食生活の乱れにより子宮がこり固まってしまうと、女性特有の体調不良や肌・髪トラブルなどを招いてしまいます。仁平美香先生のヨガメソッドで、しなやかで美しい子宮を取り戻しましょう。今回は、生理前のイライラや頭痛といったPMSを和らげてくれるヨガポーズを2つご紹介。わかりやすい動画付です!
生理開始日から6~12日後に!骨盤を整えてくれる「大の字のポーズ」
生理開始日から6~12日前後の卵胞期は、心も肌も安定する時期。骨盤も少しずつ締まっていき、一番体調が安定しています。代謝も上がるので、ダイエットにもおすすめの時期。アクティブに動いて、代謝の高い体をつくっていきましょう! この時期におすすめのポーズを、子宮美人ヨガを指導する仁平美香先生に教えてもらいました。
生理用下着はここまで進化した。NY発のハイテクショーツで煩わしい生理中のヨガも快適に
大切なことだとわかっていても、多くの人々にとって煩わしい存在が周期的にやってくる生理。期間中はナプキンやタンポンの携行は必至。着るものを選び、運動時には下着のズレや漏れが気になったり。けれども、そんな心配もなく、いつも通りに生活し、運動を楽しむことができたらどんなに楽なことでしょう。そんな私たちのささやかな願いを一歩前に押し出してくれたのが、ニューヨーク発の下着ブランドTHINX(シンクス)。人に優しく、環境にも優しい。悩ましい月経期間の負担を軽減し、よりシンプルで快適なものにしてくれると話題のショーツを実際に着用してみました。
ヨガするときの下着問題|産婦人科の女性医師は「つけない派」。その理由とは
ヨギの間でたびたび話題になる下着問題。衛生面を考えて「つけたい」人もいれば、精神性から見て「履くべきではない」と考える人も。そこで、今回は医学的見地からその答えを導く。
生理中もヨガのレッスンを受けていい?
生理中のヨガはOK? それともNG? 「月経血コントロールヨガ」を指導するヨガティーチャー仁平美香先生に聞いてみました。
「毎朝飲んでた…!」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG飲み物とは【管理栄養士が解説】
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
「ゆで卵」そのまま食べたら損!足すだけで痩せ効果がアップする食べ物とは?<管理栄養士が解説>
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説
「知らずにやっていたかも…」春に食べたいたけのこの、実はNGな下処理法とは?