『林檎の国のジョナ』(双葉社)より
他の子と比べる母の言葉は「呪い」だった『林檎の国のジョナ』作者松虫あられが語るルッキズムとの闘い
『林檎の国のジョナ』(双葉社)の主人公・加藤アリスは外見コンプレックスを抱えていて、母親との関係に息苦しさを感じています。埼玉を離れ、祖母が住む青森で、りんご農家の青年・正市(まさいち)と出会います。美しい容姿を持つ正市ですが、彼にもまた別のコンプレックスがあるのです。作者の松虫あられさんに、作品誕生の背景や、テーマである「満たされなさ」、ルッキズムとの向き合い方、母親と娘の関係性の描写について伺いました。
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