photo by Watari Mirei
朝の味噌汁に“オイルひとたらし”で腸が動く。冷え・便秘・むくみを整える「オイル味噌汁」のすすめ
朝食の定番「味噌汁」。実はそこにオイルを“ひとたらし”するだけで、腸の動きがスムーズになり、体の巡りが整いやすくなることをご存じですか?冷えや便秘、むくみなどの不調が気になる人にこそ試してほしい、朝の温活・腸活ルーティンをご紹介します。
寒い季節は痩せるって本当!? 基礎代謝アップにもつながる「お腹と股関節に効く温活ポーズ」
「寒い季節の方が夏より痩せやすい」ってご存じですか?意外に感じるかもしれませんが、実は、秋冬の方が生理学的には本来、痩せやすい季節なのです。とはいえ誘惑の多いホリデーシーズンでもあり、身体のそのポテンシャルが活かしきれないことも。この記事では、本当は痩せやすい秋冬の身体を、ちょっとの工夫で整える方法を提案します。
冬の温活にぴったりな「ホットスムージー」の効果と作り方のポイント|管理栄養士が解説
健康に気を遣う人が飲むことが多いスムージー。しかし、冷たいものが多いため、冬に飲むのには抵抗がある人が多いかもしれません。そこで、今回は冬におすすめで腸活にも温活にもピッタリなホットスムージーをご紹介します。
【冷え対策】子宮を温めて代謝&機能アップ!イスで簡単「内転筋を伸ばす子宮温活ストレッチ」
お尻やお腹を触ったとき、冷たくなっていませんか?自覚症状のあるなしに関わらず、女性の8割が冷え症というリサーチがあるほど、体の中が冷えている女性が増えています。柔軟な内転筋は骨盤の歪み解消や安定した姿勢に欠かせないだけでなく、子宮の機能や代謝にも影響すると言われています。今日は椅子で簡単☆内転筋ストレッチのご紹介です!
【生姜】チューブを使っている人は、損しているかも?「温活」のための生姜の摂り方を管理栄養士が解説
お手軽に温活できると生姜のチューブは大活躍。温活して腸内環境を整え、健康や美容作りを心がけている方も多いのではありませんか?でも実は、お手軽な生姜のチューブをそのまま使っても、体を温める作用がとても弱いのです。本当の温活方法や得られる効果をしっかり解説します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ