(1)父よりひと足先に認知症になったおばとの、無限ループの対話がアルツハイマーの理解に役立った
親の老いに向き合うというのは、ある日突然はじまるものです。わたしの場合、それは父の“夜間の徘徊”というかたちでやってきました。これまでは京都での暮らしや移住生活のことを書いていましたが、その裏では東京にいる父の認知症が進行し、家族で介護体制をどう整えるかに奔走していました。介護というと、大変そう、重たそう…そんなイメージがあるかもしれません。でも、わたしにとっては、家族とのつながりを見つめ直し、人の優しさに心動かされることが増えた、そんな時間でもありました。 この連載では、認知症介護の体験を通して、わたしが出会った「幸せの秘密」を、少しずつ綴っていきたいと思います。
(2)「短期記憶がもたない」主症状よりも、「怒りと妄想、攻撃」という周辺症状に翻弄された
(4)病院で父を受け取り、母を上野のモネ展に送り出す。ふたりで食べた忘れられないヒレカツの味
(5)なかなかうまくいかなかった、かかりつけ医や認知症外来の医師との連携
(6)周辺症状である「易怒性」にクラシカルホメオパシーを使ってみた!
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