『50代、賃貸ひとり暮らし。 ものを手放して見つけた、 私らしい日常』(扶桑社)
「50歳目前からひとり暮らし」軽トラ2台分の物を捨てて見つけた心地よい日常と独立の道のり|経験談
『50代、賃貸ひとり暮らし。ものを手放して見つけた、私らしい日常』(扶桑社)著者のようさんに、50歳目前で始めたひとり暮らしと独立開業について伺いました。子どもの独立をきっかけに3LDKから2DKへ住み替え、軽トラ2台分の物を処分したことで得られた心地よさや、結婚後に始めたエステティシャンのお仕事に関してコロナ禍で独立した背景をお話しいただきます。物を持たない暮らしへのこだわりや、内向的な性格を活かした一人での事業運営など、自分らしい日常を築くまでの道のりを詳しく語っていただきました。
60代シニアライフYouTuber流・地域活動と人付き合いで大切にしている境界線の引き方|経験談
YouTubeチャンネル「60歳からの幸せライフ」を運営するライフさんは、60歳になってからYouTubeでの発信を始めました。ライフさんの著書『元専業主婦・今ユーチューバー 64歳、やめて捨てたら手に入った、幸せな暮らし』(扶桑社)では、子育てが終わってからの片付け、人付き合い、やめてよかったことなどの観点で、すてきなシニアライフの秘訣が書かれています。インタビュー後編では、地域の人付き合いで大切にしていることや、YouTubeを始めた経緯、発信の軸について伺いました。
「一人は孤独でかわいそう?」50代のおひとりさま女性が考える「寂しさ」の正体【経験談】
現在50代の門賀美央子さんが「老い」に向き合った作品、『老い方がわからない』(双葉社)。体力テストやADHDの診断、住宅問題の取材など、「老い」への備えが綴られています。門賀さんは一人で暮らしています。世間的には「一人=寂しい」と扱われることが多いですが、門賀さんは「一人でいることが寂しくない」とおっしゃいます。一人が寂しくない方の生活の様子や、考え方、「老い」の備えとしての人との関わりについて伺いました。
【更年期体験談】「かかりつけの婦人科を見つけることが大切」漠然とした不安が和らいだきっかけとは?
のぼせや発汗、イライラしやすいなど、さまざまな不調が生じると言われている更年期の症状。今、悩まれている方も、更年期が近づいてきて不安に感じている方もいらっしゃると思います。『私の生理のしまい方』(KADOKAWA)では、実際に更年期に不調を抱えた40~60代の9人の体験談がマンガとして描かれています。それぞれ大変な経験がありながらも、やわらかいイラストで表現された乗り越え方を見ていると、「なんとかなるかも」と思えるような作品です。著者の原あいみさんも更年期世代を迎えているお一人。ご自身の経験や今回の制作を通して印象が変わったことなどを伺いました。
火照り、尿もれ…40代50代は変化の連続。不調のある自分を受け入れる暮らし方とは?|更年期体験談
漫画家でイラストレーターのフカザワナオコさんは、『もうすぐ50歳、調子のいい日がほとんどありません』(幻冬舎)にて、40代から50代にかけての体調の変化と、ご自身で実践した対処方法について描いています。更年期症状や尿もれとの向き合い方、働き方や生活スタイルの変化について伺いました。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説