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なんとなく押してない?【肩こりのツボの探し方】押して揉んでたたいて…不快な肩こりを解消するには?
肩こりはもはや日本人の国民病と言っても過言ではありません。肩こりを放置すると、身体中の不調、精神的な不調にもつながってしまいます。肩こりのツボを刺激して、疲労感を吹っ飛ばし、気分を軽く変えていきましょう!
理学療法士ママの「ツボ押し」とアスリート栄養士の「味噌汁」|がんばらない「W整え術」
管理栄養士の石松佑梨です。 かつてはトップアスリートの隣で“食”を支え、今は日常の食卓から“ゆる整え”を提案しています。 梅雨の時期は湿度が高く、汗をかきにくいため、体内に余分な水分がたまりがち。頭痛・関節のだるさ・肌荒れ・胃もたれ・下痢など、さまざまな不調を引き起こすことも。 この時季のキーワードは、「温めながら、めぐらせる」。今回は4児のママで理学療法士でもあるヨガインストラクター・miho先生コラボ! 忙しい毎日でも取り入れやすい「ながらツボ」と、その効果を高める「朝みそ汁」で、体の内外からむくみケアをお届けします。
更年期の不快感、吐き気、胃のムカムカ、乗り物酔いが消える!手首のツボ「内関」の押し方
更年期諸症状のうち、ムカムカイライラ、胃腸あたりの膨満感、吐き気を感じることがあります。その時にはこのツボ!ふだん、胃のあたりが気持ち悪い時にもこのツボがオススメです。昔から私、乗り物酔いしやすいのよねーという方。遠足のときのバス、釣りやクジラウォッチングの船ではずっと気持ち悪かったーという方。効果抜群のツボがあります!実は、「船酔い防止リストバンド」というツボ押しのグッズまであったりします。
【忙しい朝の5分で】みそ汁を作り〝ながらツボ押し〟|理学療法士と管理栄養士が教える春のデトックス
春分を過ぎたら、コンディショニングも冬から春モードへシフト! 春は「静」から「動」への切り替えの時期。寒暖差や気圧の変化、新しい環境によるストレスが重なり、自律神経のバランスが乱れやすくなります。無理をせず、春に合わせた整え方が大切です。 今月号では、理学療法士でヨガインストラクターのmiho先生が教える「ながらツボ押し」と、管理栄養士の石松佑梨が教える「デトックスみそ汁」をご紹介。ツボ押しと食事の相乗効果で、春のコンディションを整えましょう。
更年期世代の筆者が救われた【気力が出るツボ】気力、生命力が入ってくる!背中のツボ「命門」の押し方
ツボとは東洋医学の考えに基づいていて、体内に存在する「経絡(けいらく)=気の流れる川」に存在する経穴(けいけつ)のことを表します。経穴は、経絡上の気血流を管理するといわれており、気が詰まったり、少なすぎたり、多すぎたりするとツボ周辺が硬くコリコリになったり、ヘナっと弱くなったりという現象が生じます。今回は「気力が出ない更年期世代」うってつけの、筆者が実際に効果を感じたツボをご紹介いたします!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ