「寝ても取れない疲れ」原因はガチガチの背骨にあり!座ったまま背骨全体をほぐす簡単ストレッチ
今回は、日々の疲れが溜まっている人、ぐっすり眠れず疲れを翌日に持ち越してしまう人におすすめ!座ったままできる疲労回復&安眠ストレッチのご紹介です。ターゲットは背骨全体です。背骨をできるだけ大きく動かし、まわりの筋肉の緊張を解きましょう。寝る前のちょっとした時間でできる簡単なストレッチですよ。
【寝る前たった1分】バキバキ背中と腰まわりをゆるめ、呼吸がしやすくなる「安眠のためのストレッチ」
寝る前に解消しておきたい、活動時にたまった体のコリ感や硬さ。中でも背中や腰は負担を感じやすい部分です。そして、寝る前のストレッチはできるだけ短い時間でサクッとできるのが理想ですよね。今回はこうした硬さをやわらげる、1分あればできる安眠のためのストレッチをご紹介します。
「なんとなく不調」を解消!【壁を使って簡単】自律神経を整える安眠エクササイズ
ゆっくり休めている気がしない…、なんとなく不調が続いている…と感じている方は、自律神経が乱れているかもしれません。今回ご紹介するエクササイズを行なって全身の力を抜き、心身ともにリラックスできる状態を作りましょう。
ほてる、ぼーっとする、動悸がする…etc.〈暑さからくる不調〉を整える東洋医学的セルフケア
毎日暑い日が続きますね。地域によっては40度近い日も。水分、塩分をこまめにとって、炎天下の屋外を避けるなど、熱中症対策をしっかりと行い、健やかに過ごしたいですね。東洋医学では、夏の熱い時期には心臓や小腸に特に負担がかかるとされていて、ほてる、ぼーっとするするなどの症状の他、不眠や動悸がする、消化不良をおこすなど様々な症状の原因となります。今回は、夏に疲弊する内臓をめぐらせるための経絡セルフケアと、暑さからくる不調を補う食事を紹介していきます。身体を労わるセルフケアで暑い夏を乗り切りましょう。
睡眠に不満を持っている人はやってみて!【驚くほど簡単に眠りにつけるおまじないストレッチ】
ベッドに横になってもなかなか寝付けない、いつも夜中に目が覚めてしまうなど、気持ちだけではコントロールできない睡眠への悩み。特に暑さと冷房による冷えで自律神経が乱れやすい夏場は、不眠に悩まされる人が増えています。横になって3分でできる、ベッドヨガを取り入れてぐっすり快眠を目指しましょう。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説