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【足の親指をほぐすだけで女性ホルモンの乱れが整う!?】毎日たった1分で効果がでる親指もみ
なんとなくイライラする、肌の調子が悪い、生理痛が辛い、最近更年期の症状が出てきた……そんな不調を感じているのに、生理は痛いもの、疲れているから、年齢的なものだからしょうがないと片付けていませんか?たった1分で女性特有の症状をケアできる足もみをご紹介します
【更年期世代の女性ホルモンを増やす】ツボの位置を知らなくてもできる「ツボ押しマッサージ&エクサ」
更年期の症状は、卵巣機能の低下によって起こる女性ホルモンの減少によって引き起こされます。少しでも女性ホルモンのバランスを整えるためには、婦人科系のツボを押して血行を良くして、卵巣周りの血流を改善することもひとつの方法です。ただ、ツボはなかなか見つけにくいもの。そこで今回はツボの位置を知らなくてもしっかりツボにアプローチできるマッサージ方法と、血流改善につながる簡単なエクササイズを紹介します。
【更年期の不調に悩む方へ】お腹周りの血流を良くして女性ホルモンを増やす「寝たままストレッチ」4選
女性ホルモンのバランスが崩れると、どうしてもさまざまな症状が出やすくなります。女性ホルモンの多くを分泌するのが卵巣。冷えが苦手な卵巣をストレッチで少しでも温めてあげることで、体調が整いやすくなります。今回は寝る前にふとんのなかで横になったままでできる、ホルモンバランスを整えるストレッチを紹介します。
【研究結果で見る】恋やセックスで女性ホルモンが増えるって本当?賢い女性ホルモンとの付き合い方
恋をすると女性ホルモンが増えてきれいになる! 性行為で女性ホルモンが増える! そんなイメージをもっていませんか? 更年期症状は女性ホルモンの急激な低下が大きな要因になりますが、もし女性ホルモンが増やせる方法があって、症状が改善できるのであれば嬉しいですよね。とはいえ、本当に恋や恋愛や性行為で女性ホルモンが増えるのか、研究結果とともに見ていきましょう。
【何もないところで転んだら要注意】足首ふくらはぎを鍛えつまずき骨折を防ぐ「40代からの貯筋トレ」
女性ホルモンと筋肉・骨の関係は密接で、更年期に入りエストロゲンが減少すると筋肉量と骨密度も低下し、何も対策しなければ弱くなるばかり。この連載では、年齢を重ねても自立して生活でき、転倒や寝たきりを防ぐために役立つ「貯筋トレ」を健康運動指導士の村越美加先生がレクチャーします。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説