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無理せず使い捨てプラスチックを減らして快適な暮らしをおくる方法 #わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステナブルウィッシュ】。7月のウィッシュは「使い捨てプラスチックを減らす・使わないで生活をする」というもの。これは、毎年7月に世界で開催されている『プラスチックフリージュライ』という運動に賛同してチャレンジに設定しました。このチャレンジを通して、「ちょっとした簡単な工夫そして取り組みで使い捨てプラスチックの無駄遣いを大きく減らすことが出来るんだな」と感じました。そして、何よりも”無理をしないで"をポイントに取り組むように心がけることが大切だと思っています。
私たちにできる我慢しない省エネアイデア5つ#わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステナブルウィッシュ】。6月に掲げたのは、エネルギー消費を押さえて地球とお財布に優しい暮らしを実現するというもの。このチャレンジをして感じたことは、どれだけ自分が普段からエネルギーに頼って暮らしているのだということ。シンプルなことほど難しい、だからできることからコツコツとやるしかないのだと改めて思いました。
お花を通じてハワイの人々に笑顔を届ける花屋「ハナプアフラワーズ」のサステナブルな取組み
コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えたのに合わせて、観葉植物の需要も増えているそうです。植物には癒し効果もあり、風水的にも悪い気を吸い取ってくれると考えられています。生活の中に植物やお花があると気分も上がりますよね。今回はお花や植物を販売するだけでなく、生活の中で楽しくお花を取り入れたり、子供たちへの環境保護教育も行っているハワイののお花屋さんを紹介します。
「新しいものは何も買わないチャレンジ」で気づいた6つのこと#わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステナブルウィッシュ】。4月に掲げたウィッシュが「新しいものを何も買わないチャレンジ」でした。 このチャレンジに挑戦してみて本当に良かったと思うことをシェアします。
小さなキッチンで『再生栽培』をはじめました #わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための『サステナブルウィッシュ』。3月にウィッシュ(願い)は、「家庭菜園をはじめる」です。実を言うと家庭菜園はちょこちょこやってはいました。以前から育てているのはライム(東南アジアではジュースや料理によく使われる柑橘類)とミント。それに加えて3月からニンジンの”再生栽培”をはじめました。
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
「よく飲んでいたわ…」老化が加速してしまうNGな飲み物と、老化を防ぐ飲み物とは?
「今朝も飲んでたわ…」自律神経を乱してしまうNG飲み物とは<管理栄養士が解説>
【バナナ】そのまま食べたら損!痩せたい人がすべきバナナの食べ方とは?管理栄養士が解説
気づかない可能性も…初期症状で見られる〈糖尿病〉の意外なサインとは?医師が解説