ゴールにたどり着けない理由|スタンフォード大教授が語る「目標達成」の仕組みとは

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ゴールにたどり着けない理由|スタンフォード大教授が語る「目標達成」の仕組みとは

目標を設定しても途中で挫折してしまうなら、そこにはなにか理由がある。ゴールへ向かうことを邪魔しているトリガーが何かを知ることは、ゴールまで歩いていくために必要だ。ヨガ指導者であり、スタンフォード大学で心理学を教えるマクゴニガル博士に「目標達成」の仕組みを解説してもらった。

これまで、なぜゴールにたどり着けなかったかを振り返ることによって、これから起こりうる後退を予測することができる。なぜ努力が実らなかったのか、その理由を確認してみよう。

ゴールにたどり着けなかったのはなぜ?

目標そのものが、本当に重要だと思って立てられたものだったか?少しずつ段階を経ずに、いきなり全体に取り組もうとしなかったか?最初の後退で、自分には人生を本当に変えられる素質がないと決めてあきらめてしまわなかったか?このように、自分を失敗に追い込んだきっかけを明らかにすることによって、今後は同じことを繰り返さないように、うまく修正できるようになる。
ゴールが見えたら、あとはそこに向かうのみだ。その道のりは、自分の直感と動機によって導かれる、あなた独自のものだ。だが、すべての人に言えるのは、成功の秘訣は小さなことから始めることだ、とマクゴニガルは言う。「心から何かをしたい と思うとき、私たちはとてつもなく大きな目標を定めて、すべてを急いで一度にやろうとしがちです。しかし実際は、今、自分がいる位置から始めるべきなのです」

Story by Hillari Dowdle
translation by Sachiko Matsunami
yoga Journal日本版Vol.28

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