「何回言ったらわかるの?」は"質問"になっていない!?質問力を上げる3つのポイント

「何回言ったらわかるの?」は"質問"になっていない!?質問力を上げる3つのポイント
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質問したものの、自分の知りたい答えが返ってこなかった…。そんな経験はありませんか?それはもしかしたら”ノーアンサー・クエスチョン”になっているのかもしれません。

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人と人を繋ぐコミュニケーション方法のひとつに「質問」があります。相手のことを知ることができる、とても便利な方法です。人は質問をされると、頭の中で思考を巡らせて答えを探し始めます。けれど、なぜかいつも的外れな回答が返ってきたり、相手が答えにくそうにしていたり…。それはもしかしたら、あなたの質問が"ノーアンサー・クエスチョン"になっているのかもしれません。

"ノーアンサー・クエスチョン"とは

質問とは、相手に何かしらの答えを求めて行うコミュニケーション。けれど質問をしているようで、ただ相手を追い詰めてしまっていることがあります。

例えば「何回言ったらわかるの?」「なんでこんなことも出来ないの?」…なんていう質問をしたことはないでしょうか。これは一見相手に質問をしているようで、実は自分の感情を相手にぶつけているだけ。だから質問された相手は答えようがなくて、「そんなことを言われても…」と言葉に詰まってしまうでしょう。相手を感情的に責めても、何の解決にもなりません。

「質問力」を上げる3つのポイント

身の回りに質問が上手な人はいませんか?その人に質問されると、頭の中が整頓されたり、前向きな気持ちになったり…。それがまさに「質問力」が高い人。そして質問力が高い人というのは、視点を変えたり、発想の転換をするのがとても上手!ヨガ的な考え方(ヨガ哲学)で言ったら「逆転の発想/プラティパクシャバーバナ」ですね。具体的にどうやって視点を変えたらよいのか、3つのポイントをご紹介します。

1.過去より未来にフォーカス

出来なかった”過去"より、出来る”未来"に視点を変える

「こんなことも出来ないなんて、やる気あるの?」

→「出来るようになるには、これから何に取り組むとよい思う?」

2.WhyからHowへ変えてみる

"なぜ”から"どうしたら”に視点を変える

「何でこんなことも出来ないの?」

→「どうしたら出来るようになるかな?」

3.自分軸から相手軸へシフト

自分の感情ではなく、相手の立場や気持ちを想像して質問する

「声をかけても無視するなんて、私のことバカにしてるの?」

→「本に夢中で気がつかなかったの?」

質問は誰かにするものとは限りません。自分を内観したい時、ぜひ自分に質問をしてみましょう。様々な視点から質問を投げかけることができる「質問力」は、自分自身の思考を整頓する手助けもしてくれますよ。

ライター/のぐち かなこ

専業主婦からヨガ講師へ。大手ヨガスクールにて全米ヨガアライアンスの講義(RYT200/RPYT85)及びヨガレッスンを年間1,000時間以上担当。2018年に独立し〈あんどYOGA〉を立ち上げる。現在もヨガインストラクターの養成に携わりながら、特に産前産後に関するヨガや新米ヨガインストラクターサポートに力を注いでいる。オンライン講座も多数開催中。プライベートでは三姉妹の母。あだ名はかーちゃん。Instagram:@kaacyan123 

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