LIFESTYLE
海外でヨガクラスを受ける時に覚えておくと役立つ「英単語」を学ぼう!
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動きのベース!「動詞」
持ち上げる:LIFT(リフト)
下げる:LOWER(ローワー)
踏み込む:STEP(ステップ)
置く:PUT(プット)
伸ばす:EXTEND(エクステンド)
組む:INTERLACE(インターレイス)
これらの単語と先程の「体のパーツ」を組み合わせて使うことが多いです。例えば「INTERLACE YOUR FINGERS(指を組みます)」という感じです。体勢によってはインストラクターが見えないこともあるので知っておくと便利ですね。
番外編!「ポーズ名」
カナダのヨガスタジオではポーズ名は英語で言うことがほとんどだそうです。英語でポーズ名をあらかじめ知っておくと役に立ちますよ。
最後に
もちろん英語を知っておくことに越したことはありませんが、もちろん知らなくても参加してOKです。その都度インストラクターが歩み寄ってくれますし、動きを見れば分かることも多いです。大切なのは楽しむこと! 新しいことへの挑戦は新たな感覚をくれます。今年は英語でヨガにトライしてみませんか!?
ライター/山下恵
ヨガインストラクター。サービス業に従事する中、知人の勧めでヨガを知る。人生の価値観を変化させていくヨガの力、そして人を繋げていくヨガの力に魅せられヨガ講師へと転身。自身もOdaka Yoga®︎やThaiVedicYogaBodyworkを通して学びを深めながら、ティーチャートレーニングやクラスを通して今を感じる素晴らしさを伝えている。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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