神聖なエネルギーで満ちる「3つのパワースポット」に行ってみよう!【石垣島ヨガ便り♯9】

CHIHIRO NAGASHIMA

神聖なエネルギーで満ちる「3つのパワースポット」に行ってみよう!【石垣島ヨガ便り♯9】

自由が丘、たまプラーザ、そして石垣島で展開する人気スタジオ「クシャナヨガ」。主宰の長島千比呂先生が過ごす、石垣島でのヨガのある暮らしとは? 憧れの島暮らしの様子を連載形式でお届けします。今回は、石垣島のパワースポットをご紹介します。

神々の宿る島「石垣島」3つのパワースポットを紹介

石垣島は神々が宿る島。神聖なエネルギーや神の存在は絶対的なものであり、それは絶えず存在し続けているもの。けれど、ここ最近、多くの人がパワースポットを求めて旅に出るのは、その存在を感じられる場所がとても少なくなっているからかもしれません。かつては日本全国どこでも、近所の神社や道端のお地蔵さま、裏山など、エネルギーを清め、チャージしてくれるようなパワースポットが身近に溢れていたのかもしれません。石垣島には、今なおそんな力が息づいています。

「石垣島」パワースポット①美崎御嶽(ミシャギオン)

最初にご紹介するのは、離島ターミナルからほど近い場所にある、美崎御嶽(ミシャギオン)。

御嶽と書き、本島では(うたき)と読みますが、石垣島で(おん)と呼びます。街中にある御嶽ですが、細い路地を一本入り、その敷地に入ると喧騒から一気に切り離されます。鳥居と拝殿、イビ門が一直線上に並んでいます。御嶽(おん)の拝殿は、前後の扉が開放されており、その線は神様の通り道であり、エネルギーの流れるラインです。ヨガのナディで言うなら、スシュムナナディの様な、特別なエネルギーの流れを感じます。それは、目では見えない気の流れを重んじる、豊かな精神性そのもの。そして、イビとは、拝みの場所であり、神様が降り立つ場所です。

岩などがイビとされ、自然の造形物の中に神が宿るとされます。これは、インドのテンプルなどでも同じです。例えば、リンガー(シヴァ神の化身)なども、ガンジスなどの河川から発見されたものをご神体とします。人の手で作られた像ではなく、自然の力のなせる技の中に神宿るモノを見出す琉球信仰に、ヨガとの共通点を感じます。

ミシャギ1
街中の御嶽
ミシャギ2
エネルギーの流れを感じる

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ミシャギ1
ミシャギ2
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