クレームにどう応対すべき?生徒さんとの距離感は?新米ヨガインストラクターへのアドバイス

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クレームにどう応対すべき?生徒さんとの距離感は?新米ヨガインストラクターへのアドバイス

インストラクターとして活動するうえで次々と出てくる疑問や悩み。ここでは第一線で活躍する先生方に、新人インストラクターさんが抱きがちな悩みについて答えてもらいました!

Q.アジャスト法やレッスン内容についてクレームを受けるのが不安です

ホリスティックスクール 大丸雅代先生のアドバイス「クレームは学びになることも。でも、できないことは断ります」

まずは率直に思いを伝えてくれたことにお礼を言います。ネガティブな意見の中にも、学びがあるからです。ただ、できないことは素直に「私にはできません」と伝えましょう。なかにはクレーマーめいた人もいますが、それも自然の法則なのであまり気にしないように。

平賀きょう子先生のアドバイス「アジャストはポーズを正すためではなく『エネルギーの方向を示すもの』と考えては?

アジャストは、クレームやけがにつながりやすいもの。生徒さんの体に触れるときは「正す」のではなく、「より心地よくポーズがとれるよう、導く」ことを心掛けてみましょう。

仁平美香先生のアドバイス「生徒さんの表情やしぐさから察する気配りも大切です」

まずは無理をさせないこと。そして、クレームになる前に察する努力を。表情やしぐさを見て、講師側から先に声をかけましょう。スタジオの温度や環境が適切かどうかなど、ヨガ以外のことにも心配りを忘れずに。

Text by Megumi Nishijima
Illustrations by Nana Suzuki
MOOK「良いヨガインストラクターになるには」掲載

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通常のレッスンの生徒さんからの質問や疑問は、なるべくクラス中に解決することが大切です。個人授業のようになる状況は避けて。
インストラクターと生徒という線引きは大切。どうしても連絡先を交換する必要があるときは、仕事用のメールアドレスを伝えて。
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