二の腕のたるみと背中のハミ肉は同時に解決!後ろ姿がすっきりする二の腕&背中エクササイズ
ノースリーブを着た時、二の腕や下着の上にのる背中のハミ肉が気になる…。そんな後ろ姿の悩みはありませんか?実は、二の腕と背中のたるみは、日常生活で腕を後ろへ動かす機会がほとんどないことから一緒に起こりやすい悩みです。そこで今回は、後ろ姿がたるむ仕組みと、二の腕と背中を同時に引き締める簡単エクササイズをご紹介します。
後ろ姿がたるむ原因は腕を後ろへ動かさないから
料理やパソコン作業、スマートフォンの操作など、私たちの日常の動作は、ほとんどが体の前で行われます。そのため、腕を伸ばす時に働く二の腕の裏側の筋肉(上腕三頭筋)や、腕を後ろへ引くときに働く背中の筋肉は意識しないとほとんど使われません。
使われない筋肉は少しずつ弱くなり、その上に脂肪がつきやすくなります。さらに、背中の筋肉が弱ると肩が前に入って猫背になり、背中のお肉が下着の上にのりやすい姿勢になってしまうのです。
年齢とともに気になりやすくなるのも、筋肉量が少しずつ減っていくためです。
「後ろ姿すっきり」の鍵は二の腕と背中をセットで使うこと
二の腕と背中の筋肉は、腕を伸ばす、引く、体を支えるといった動きで一緒に働きます。そのため、別々に鍛えるよりもセットで動かす方が効率よく後ろ姿を引き締めることができます。
背中の筋肉がしっかり働くと姿勢も整うので、それだけで後ろ姿の印象がぐっと変わります。また、肩甲骨まわりがよく動くようになるので、肩こりの予防にもつながります。
自宅で即実践!二の腕&背中引き締めエクササイズ2選
今回は、器具を使わずに自宅でできる、二の腕と背中に効くエクササイズを2つご紹介します。
膝つき腕立て
<やり方>
1)四つ這いになり、両手を肩幅より少し広めについて、腕をまっすぐ伸ばします。
2)肘を曲げて胸を床に近づけ、手で床を押して元に戻ります。きつい場合は浅く曲げても大丈夫です。回数の目安は10回程度。
バックエクステンション
<やり方>
1)うつ伏せになり、両腕を頭の先へまっすぐ伸ばします。
2)おへそを床につけたまま、背中の力で胸を持ち上げ、肘を曲げながら腕を体の横へ引き寄せます。ゆっくり元に戻します。首だけで反らないように注意しましょう。回数の目安は10回程度。
▼ 詳しいやり方を動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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