「最近歩いてないな」と思ったら|気づけばお尻がガチガチ…の人がやるべき【ゆらすだけほぐし】
今年の9月は雨の日が多く、外出できない日がたくさんありました。普段から「よく歩く」を心がけている人も、家にこもりがちになっていたのではないでしょうか。家時間が増えることで、体に及ぼされるのが「お尻の筋肉が硬くなってしまう」こと。そこで今回は、ガチガチになったお尻をゆるめる方法をお教えします。
1日に何歩歩いていますか?
ひと昔前は、1日1万歩歩くことが推奨されていましたが、昨今では65歳以下なら1日8千歩歩くことが勧められています。一方で、今年は長雨が続き、外出の機会も減少。「最近あまり歩けていない」という人も多いかもしれません。
ちなみに筆者は完全在宅の仕事であるものの、犬の散歩などで普段は1日8千歩はクリアできています。しかし、雨が続いた9月は1日中家にこもっている日も多く、100歩を超えない日もあるほどでした。
歩かないことで体に起こること
歩く機会が少ないと、脚や腰、お尻まわりの筋肉が落ちていきます。すると、自然と体力も減少し、代謝も低下します。血糖値や血圧、糖尿病や高血圧、肥満などの不調を招きやすくなり、体に関する不調だけでなく、気持ちの面でも変化が出てきます。
また、自宅などにずっとこもっていると、外気に触れる・人とコミュニケーションを取る・自然を感じるといった時間が減少。気分がふさぎ込みやすくなり、やる気の低下などにも繋がります。
特に雨の日は、自律神経の中の副交感神経が優位になるため、眠気やだるさも感じやすくなります。
室内で過ごす日は「お尻の筋肉」をほぐそう
室内で過ごす時間が増えると、座っている時間も増えていきます。座り姿勢は、私たちにとっては楽な状態である一方、実は体には立っているときよりも負荷がかかっています。
特にお尻は、上半身の体重が乗るため、お尻が横に広がる・下がるなどの要因にも繋がります。お尻の筋肉が硬くなってしまわないように、定期的なストレッチを心がけましょう。
座りっぱなしのお尻をほぐすストレッチ
簡単なのに心地よいストレッチなので、1日のうちに何度も行ってみてください。
1.床に座り、両脚をまっすぐ伸ばす。右膝を曲げ、左膝の上に右くるぶしをのせる。
2.両手を右脚の下に差し込み、両ひじで右脚を持ち上げる。このとき、背筋が丸まらないように注意して。
3.右脚を胸の前まで持ち上げたら、左右に揺らす。反対側も同様に行う。
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