「結局、夜になると足が重だるいのはどうして?」43歳ヨガ講師が続ける【寝たまま1分】重だる足をすっきりさせる方法
寝る前のベッドの中で感じる、不快な足の重だるさ。何度も寝返りを打ってみたり、ひざを立てて姿勢を変えてみたりしてもすっきりせず、寝付きが悪くなってしまうことも――。そこで今回は、ヨガインストラクターの私も毎晩おこなっている【寝たまま1分】下半身の巡りをやさしくサポートする「足首の曲げ伸ばし」をご紹介します。デスクワークであまり動かなかった日も、一生懸命運動をした日も、頑張った自分の足を重力から解放し、心地よい眠りへの準備を整えていきましょう。
動かなかった日も、動いた日も…結局、夜になると足が重だるいのはどうして?
デスクワークで座りっぱなしで過ごした日に感じる、足の重だるさ。ところが、座りっぱなしを避けて適度に運動をした日も、なんだかすっきりしない――。
動かなすぎた日は、下半身の巡りが滞ることでだるくなり、逆に頑張って動いた日は、筋肉の使いすぎで疲労が溜まることでだるくなる。どちらの過ごし方をしても、1日の終わりのふくらはぎに重だるさを感じることがあるのです。
その結果、夜、寝る前になると足がどんより。ベッドの中で何度も寝返りを打ったり、ひざを立てて姿勢を変えたりしても不快感があり、寝付きが悪くなってしまうことも…。 40代・ヨガインストラクターの私もよく実感するのですが、みなさんは心当たりありませんか?
そこで今回ご紹介するのは、ベッドの上でじんわりと巡りをサポートする「足首の曲げ伸ばし」。足を高くし、重力から解放した状態で、足首をゆっくり曲げ伸ばししていきます。私自身、足首を動かすことで、第二の心臓・ふくらはぎの筋肉が刺激され、下半身のすっきり感につながっているのを実感しています。
寝たまま1分からできる簡単な動きなので、頑張りは不要! 癒しのセルフケアとして、今夜から始めてみませんか。
【寝たまま1分】ベッドの上で足首の曲げ伸ばし|寝落ちOK、重だるい足のすっきりセルフケア
やり方
1)足を揃えて仰向けになり、ひざを立てる
2)両足を床から持ち上げ、やさしく引き寄せる。手で太ももの裏、またはひざの裏あたりを軽く支え、ひざは少しゆるめておく
3)足首の曲げ伸ばしをする。息を吸いながら、つま先を天井に向かってまっすぐ伸ばす~息を吐きながら、つま先を手前に引いてかかとを天井に突き出す<回数:1分~体の様子を見ながら増やしてもOK>
ポイント①:腰と床のすき間を埋めるように、背中側をリラックスさせる
ポイント②:あごを軽く引いて、視線をお腹のほうへ向け、首の後ろを心地よく伸ばす
ポイント③:手に力は入れず、重みを足にそっと預けて、肩まわりをほどよくゆるめる
ポイント④:足首を曲げるときは、アキレス腱やふくらはぎにかけて心地よく伸びるのを感じると〇
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