3日坊主を何度でも。「だいたい毎日」で上手くいく!無理なく習慣化するためのコツ【更年期世代のマインドセット】
体調のブレが大きくなる更年期は考え方を変えてみて
特に、40代〜50代頃に訪れる更年期はホルモンバランスの急激な変化によって、体調のブレが大きくなる時でもあります。「昨日は、『継続しよう!』と目標を立てたのに、今日は動けない」ということが起こりえます。これはやる気の問題でも、気合いの問題でもなく、体の変化によるものです。ここで大切なのが、現状の捉え方です。「今日できなかったからダメだ…」ではなく、「今日できなければ、また次の日にやればいい」と考えればよいのです。私の座右の銘は「三日坊主を何度でも」です。これぐらい軽やかに考えてもよいのではないでしょうか。3日でやめても、また気が向いたら始めればいい。そして、何度でも始められる人が、いちばん継続力を持っているのではないかと思っていいます。
ルールは「毎日」ではなく「だいたい毎日」
ここで提案したいのが、ルールの設定の仕方です。「毎日ではなく、だいたい毎日やる」と決めるのがおすすめです。私が考える「だいたい毎日」というのは、このようなイメージです。
・気が向いた時だけ→ これは「だいたい毎日」とは言えません。
・週に1日2日やる → これも「だいたい毎日」というには頻度が少ないです。
・週5日、忙しくても週3〜4日くらい → これが「だいたい毎日」に含まれる範囲です
「毎日やります」「週5日やります」と決めるのではなく、「だいたい毎日」と幅を持たせておくのがコツです。たとえばウォーキングならば、雨の日は外出するのが大変なので家で足踏みに変える。忙しくて外に出られない時は翌日歩いて、1週間で調整する。このように柔軟に進めることも大切です。
私も三味線を「だいたい毎日」で1年継続
実は私は1年ほど前に三味線を始めました。この1年で、人前で3回演奏する機会をいただきました。では、毎日欠かさず練習をずっとやってきたかというと、全くそんなことはありません。仕事が詰まっている週もありますし、最初は三味線を弾くことに慣れなくて手首が痛くなってしまい、練習を中断した日もありました。それでも「だいたい毎日やろうかな」と自分の中で決めて続けてきました。今、弾ける曲はまだ数えるほどです。ただ、一生懸命「だいたい毎日」練習することで、3回も人前で発表するまでになれたことは、自分のなかでも大きな自信になっています。
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