Sayaの星占い(みずがめ座)/2026年後半の運勢【大きな変容は、2027年2月のみずがめ座の日食前後】
なんとなく過ぎていた日々が星を知ると変わりはじめます。あの人がこんなことを言うのは、金星が「逆行」しているから。連絡ミスが多発するのは水星「逆行」のせい。こんなにも気持ちが盛り上がるのは満月だからと言うように。星という眼鏡をもつことで、小さなささやきや予兆にも気づき始め、「今、ここ」に集中できるように。マインドフルに生きられるようになるのです。「今、ここ」を生きるためのマインドフルネスな占星術です。
みずがめ座/2026年9月〜2027年2月の運勢
エンヴィ(羨み)を浴びやすい秋。大きな変容は、2027年2月のみずがめ座の日食前後
みずがめ座さんの頭上では変容の星・冥王星が「逆行」中。ネットワークを作り、連携を図ろうとしつつも、みなが勝手なことを言うので、思いどおりにならないところも。そんなななか、秋口にはふたつの流れがあります。まず、9月10日に愛と美の星・金星が、9月30日に思考や伝達の星・水星が「キャリアやライフワーク」の部屋に。社会的にエンヴィ(羨み)を浴びやすいとき。注意したいのは、10月3日に金星が、10月24日に水星が「逆行」を始めること。この間、10月23日には太陽もこの部屋に。以前からの知り合いなどからも、嫉妬を浴びることがありそうです。「自由・平等・博愛」を目指し、合理的に考える。どこかユニセックスなあなたの感覚が自然と時代に合っていることが原因かもしれません。
9月から10月の動きとしてはもうひとつ、9月11日に水星が、9月23日に太陽が、10月25日に金星が「ステップアップ」の部屋に入る流れがあります(金星は、「逆行」しながら、この部屋に戻ります)。あなた自身はとても社交的だし、気遣いも万全なのですが、そんな余裕ある様子が余計にエンヴィを引き寄せてしまうのかも。とは言え、この間、火星は、9月28日に「人間関係」の部屋に。ここには拡大と保護の星・木星もあるので、チャンスを前にしても引くことなく、確信をもって動くことができそう。また10月16日に変容の星が「順行」することによっても、やりやすさが高まりそうです。
11月14日に水星が「キャリアやライフワーク」の部屋で、金星が「ステップアップ」の部屋で「順行」すると、不快な混乱は落ち着きそう。ただ水星は12月6日まで、「キャリアやライフワーク」の部屋に滞在しますし、金星は12月4日にもう一度、この部屋に入ります。人気を集めやすい点は、相変わらず。
その一方、火星は、11月26日に「潜在意識」の部屋に。神経質なまでに注意深くなりそうですが、12月11日に土星が、12月13日に海王星が「順行」することもあり、周囲とのすれ違いは落ち着きそう。年明けは、2027年1月10日には火星が「逆行」を開始。4月1日まで続き、その間、2月21日には「人間関係」の部屋へ戻ります。この冬、進めてきたことに逆風もありそうなので、もう一度、相手と向き合って。
その一方、1月13日に水星が、1月20日に太陽が、2月18日に水星がみずがめ座へと次々に。頭上には冥王星もありますから、再生の感覚があるでしょう。この間、2月7日にはみずがめ座で新月&日食があり、あなたのカリスマ性が光るとき。2月21日にはまた「潜在意識」の部屋で満月&月食が控えています。今までのがんばりが結果となって、現れることもある反面、潜在していた問題が顔を出すことも。あなたが何を積み上げてきたのかが問われるタイミングと言えそうです。
占い・文/Saya
東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。
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Instagram @sayastrology
イラスト/maegamimami
イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。
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