その下腹ぽっこり【内臓の位置が下がっている】のが原因かも!寝たままで下腹すっきり「超簡単エクサ」
「体重は変わっていないのに下腹だけがぽっこり出てきた」「腹筋運動をしているのにお腹が凹まない」。そんなお悩みのある人、もしかすると脂肪以外にも原因はあるかもしれません。考えられるのは、お腹の引き締めを担う「腹斜筋」が使われていないこと。腹斜筋が使われないと、内臓位置が下がってぽっこりお腹になってしまうことがあるのです。
下腹ぽっこりは「内臓の位置が下がっている」せいかも
腹斜筋は、脇腹から下腹部にかけてコルセットのように張り巡らされている筋肉です。この筋肉が衰えてゆるむと、内臓を支える圧(腹圧)が低下し、支える力も弱まります。結果的に内臓位置が下がり、脂肪太りとは異なる「構造的なぽっこりお腹」になってしまうのです。
内臓を元の位置に戻す
このタイプのぽっこりお腹を解消するには、脂肪を燃焼させるアプローチではなく、「ゆるんだ筋肉の張力を取り戻し、内臓を元の位置に戻す」アプローチが必要になってきます。
腹斜筋を効率よく鍛える寝たままエクサ
必要なのは、上半身をまっすぐ起こす一般的な腹筋ではなく、「体をねじる(回旋)」動作によって腹斜筋に直接スイッチを入れること。今回ご紹介する腹筋運動は、寝たままの姿勢で的確に腹斜筋へと刺激を届ける簡単エクササイズです。
① 仰向けになり、両脚を閉じる。両腕は肩の高さで左右の床に大きく広げ、手のひらを上に向ける。
② 息を吐きながら上半身だけねじり起こして、右手を左手に合わせにいく。
③息を吸いながら手を離して、コントロールしながらゆっくりと元の姿勢に戻る。
④左右交互に10回ずつ行い、10回目は手を合わせたまま10秒キープ!
⑤片膝を立て、その膝を反対側に倒し、30秒ほどゆっくりと呼吸。リラックスする。
【ポイント】
・反動をつけず、ゆっくり滑らかな動きで行いましょう。
・気を抜くと下半身(骨盤から下)がつられてしまうので、上半身と下半身で別々にねじりあう意識で行うのがポイントです。
・左にねじるときに左ひざを立てておくと、左右の腹斜筋をより感じやすくなります。
動画でも確認してみましょう
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