気分が乗らない日の朝に。卵かけごはんと組み合わせると良い食材とは?|管理栄養士が解説
今日もがんばりたいのに、なんだかやる気がおこらない…。なんてことはありませんか?朝にやる気スイッチを入れて元気に1日を乗り切りたいですよね。気分がのらない朝に、おすすめするのは「卵かけごはん」。さっと用意して、卵かけごはんでやる気スイッチを入れてみませんか。
卵かけごはんでやる気スイッチが入る理由とは
三大栄養素のひとつであるたんぱく質。たんぱく質は皮膚や筋肉など体をつくるほかに、酵素やホルモン、抗体などの材料になる栄養素です。たんぱく質が不足すると体内の代謝がうまくいかず、免疫機能が低下してしまいます。
つまり、私たちが元気にすごすためには、たんぱく質をしっかりと食べることが重要なのです。
もちろん、卵以外にも肉類・魚介類、豆類などからたんぱく質を摂取することは可能です。
ただ「1日のスタートからタンパク質をしっかりとりたい」と思っても、朝からお肉は食べられない、魚を焼いている時間がない…といったこともありますよね。
卵かけごはんならさっと用意できて、やる気のない朝でも食べやすい一品です。まさに忙しい朝にぴったりなのです。
簡単!おすすめ卵かけごはんレシピ
朝ごはんにおすすめの卵かけごはんをご紹介します。まずはシンプルな卵かけごはんを作ってみましょう。
基本のたまごかけごはん
ごはん 1杯分
卵 1個
しょうゆ 適量
しょうゆは、こだわりのしょうゆを使うのもおすすめです。甘味が強いもの、だしが香るものなどお好みに合わせてみましょう。調味料にこだわると、何気ない一品が特別なものに感じられますよね。
たんぱく質たっぷり!卵かけごはん
ごはん 1杯分
卵 1個
納豆 1パック
青ねぎ 適量
しょうゆ 適量
卵と納豆でしっかりたんぱく質を摂取できる卵かけごはんです。お好みで、白ごま・海苔・かつおぶし・じゃこなどを加えるのもおすすめです。
発酵パワーもプラス!卵かけごはん
ごはん 1杯分
卵 1個
キムチ 適量
しょうゆ 適量
発酵食品であるキムチを加えることで、免疫力アップにも繋がります。キムチに含まれる乳酸菌は、生きたまま腸に届き腸内環境を整えてくれるのです。
卵かけごはんを食べるときの注意点
新鮮で安全な卵を使う
卵かけごはんは卵を生で食べるので、新鮮で冷蔵保存された賞味期限内の卵を使うようにしましょう。ひび割れたものは賞味期限内であっても、生で食べるのを避けるようにしてください。細菌が繁殖しやすくなるので、卵を割ったらすぐに食べることもポイントです。
また、高齢者、乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している人などは卵の生食を避けましょう。
しっかり噛む
卵かけごはんは、するすると飲み込めてしまうので、意識しなければしっかり噛まないまま食べ切ってしまいます。
噛まないことで血糖値が急上昇したり、食べすぎてしまったりするおそれがあります。「しっかり噛む」を意識して食べましょう。
忙しい朝にもぴったりの卵かけごはん。やる気のおきにくい朝は、卵からたんぱく質をとってみてくださいね。
東京都保健医療局|卵の衛生的な取扱い
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