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【漫画】バイトしてもまだまだ欲しいものはある。久しぶりに会った同級生から「しないの?パパ活」
郊外に住む千紘は都内の憧れの私立高校に進学しました。周りは親が医者だったり、中学から私立だったり、経済的に豊かな家庭の子が多いです。おしゃれな子たちについていくために、お小遣いだけでは足りず、千紘はファミレスでバイトを始めました。でもまだまだ欲しいものはある。「うちがもっとお金持ちならいいのに」ある日の帰り道、中学の同級生に会いお茶をします。友人から「1時間働いて1000円ってコスパ悪すぎじゃない?」と言われて…。※本記事は『娘がパパ活をしていました』(はちみつコミックエッセイ)より編集・抜粋しております。
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作者・グラハム子さんインタビューはこちら↓↓
前編:「カラコンなしじゃ生きていけない」現代女子高生の美意識とSNSが変えた美の基準
後編:「違和感を大切にして」スナックで勤務経験のある私が娘世代に伝えたい「パパ活の危険性」
【プロフィール】
グラハム子
漫画家。小学生2児の母。
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