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【漫画】「イヤ」って伝えるのは難しい!伝えることも受け止めることも練習が必要|性教育
最初は隣の人と組むことになっていた「ふれあいサイコロゲーム」。今度は仲良し同士で組んでいますが……あれ?子どもたちは「してもいい?」って聞いてません。「仲良しだから聞かなくてもわかる」「最初に『何してもいい』って言ったから」と子どもたち。でも気持ちが変わったり、同じ相手でもOKなときとNGなときがある。「イヤ」と言うことも練習が必要。子どもたちの気づきを一緒に見ていきましょう! ※本記事は『こどもせいきょういくはじめます』(KADOKAWA)より編集・抜粋しております。
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作者フクチマミさんインタビューはこちら↓↓
前編:「子どもに説明できない」親たちの本音…『性教育格差』が招く意外な問題とは【経験談】
後編:性教育を学んで「生きやすくなった」理由|大人のアップデートを阻む壁の正体について考える
【プロフィール】
フクチ マミ
マンガイラストレーター。日常生活で感じる難しいことをわかりやすく伝えるコミックエッセイを多数刊行している。著書に高橋基治氏と共著の『マンガでおさらい中学英語』(KADOKAWA)ほか、『マンガで読む 育児のお悩み解決BOOK』(主婦の友社)、『マンガで読む 子育てのお金まるっとBOOK』(新潮社)などがある。
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